4月1日月曜日
三回目といきなりに。
それなのに僕らは何故そんなに比べたがる?等と思いながら、今日も変わらずいつもの事をした。
SMAPの名曲、
世界に一つだけの花を流す事にした。
名前も知らなかったけれど、あの日アタイに笑顔をくれたのはあなたでした。
何だか酷く惹かれ、可愛い、強い!等と思ってしまったのです。
人それぞれ好みはあるけれど、
ピラティス、RANBOXはオンリーワンを目指すよ。
その花を咲かせる事だけに、
その花を守る事だけに一所懸命になればいい。
恐らく、好きで好きで、どうしようもない位に好きで大事な事であろう。
等と聞こえて仕舞う。
声の主は珈琲女。
どうやらけりをつけたいらしい。
とりあえず聞こえた声を筆紙に尽くしたのだった。
完
(書く女シリーズ)
(珈琲女シリーズ)
(フチ子シリーズ)
『女の朝パート1823.1824』シリーズ