『女の朝パート1956』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

3月14日木曜日

問題解決の糸口が見つからないまま、

今日も変わらずいつもの事をした。




とりあえずパシャリしたその次の瞬間だった。
昨日の女の朝パート1955の件で飛んで参りました。一人ぼっち考えこまないで。
ろくなもんじゃないわ。等と聞こえて仕舞う。
声の主は恐らくこのフチ子。
酷く冷淡。
そして呼んでないとはやっぱり言えないまま、




再びパシャリした次の瞬間だった。
案の定、珈琲女が現れる。
本当、ろくなもんじゃないわ。

揃いも揃って何事なのだ?



何だか板挟みにあってるような、居たたまれない気分。
今更ながら思う。
そして我思う故に我あり。
これまで二重の地獄、嫌、地獄の二乗を味わってきたのかと。
逃げばがないと当然救われることもなかったのかと。
そのお陰様で自ずと覚悟は決まった。
しかし良くここまで来たのかと、
自分で自分を誉めたい。





(書く女シリーズ)
(珈琲女シリーズ)
(フチ子シリーズ)