『女の朝パート1920』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

2月20日火曜日

またしても近くしか見えていない模様。

アタイの悪い癖だ。等と想いながら、

今日も変わらずいつもの事をした。



とりあえずパシャリ。

その次の瞬間だった。

割愛。

声の主は恐らくアタイの背後にいるであろう珈琲女。

変化球、直球、魔球、兎に角色々、何処からでも投げてくる。

でもアタイは痛くも痒くもなかったし寧ろ有り難かった。

しかし、が、しかし、

珈琲女からしたらさぞかしつまらないであろう。

こんなに頑張ってるのに!

変化球、直球、魔球、何を投げてもあなたはちっとも振り向いてもくれない。

たゆまない努力をしてきたのに!等とも言っていたから。

それならアタイだって同じだ。




とりあえず再びパシャリ。

訳はあった。

上には上がいるだろうし、見上げたらきりがないけれど、

どれだけ辛い朝だったとしても、

どれだけコンディションが悪かったとしても、

毎日同じ事をしていたら、

いつの間にか豊かさみたいのを覚えてしまった気がするから。




ディープである。

とりあえず、ストレスや迷い、誤魔化しや嘘、

言い訳、モヤモヤ、じめじめ等を受け入れる体制は整っていないのは確かな模様。

体質改善策でもしない限り無理そうである。

とりあえず気持ちのいいもんじゃない。

フチ子と共に気持ち良い時間ん過ごしたかっただけなのに。






(書く女シリーズ)

(珈琲女シリーズ)

(フチ子シリーズ)