『女の朝パート1862』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

1月27日土曜日



なんて事だ。

終わりの土曜日だっつ~のに朝からアイツと遭遇。

あれはきっと事故だったと想いたい。

いずれにしろどっちもどっち。

だからアタイはアイツを責めたてたりしなかったし、

自分のけつくらいはちゃんとふいたし、

実はアイツのけつもふいてあげた。

当たり前である。

しかし夜が待ち遠しいや、、。

待つ事がこれ程までに長く辛い事だったんなて、

割と初めて知った気がする。

フチ子は今日も、

翼の折れたエンジェルみたいになって帰ってくるだろうか。

土曜日は特にって感じだし。

とりあえずそんなフチ子をアタイが今日も抱き締められる訳だ。

嗚呼なんて事だ。

いてもたってもいられないぞ。

どうにもとまらないぞ。

フチ子が弱ってれば弱ってるぼどアタイには沢山の、、、、等と一人呟きながら、

今日も変わらずいつもの事をした。



とりあえずパシャリ。

その次の瞬間だった。

あんたがオトコだったら良かったよと聞こえて仕舞う。

声の主は秘密だけどちゃんとした人間の声だったとだけ。




まぁ、そんな慌てなさんな。

これからのアタイは積み重ねた事、積み上げた事全部を捨てたとしても痛くも痒くもないんだ。

その訳は守るって決めたからだよ。

等とはやっぱり言えないまま、





最後にパシャリした。

でもフチ子。

頭撫でたい。

とりあえず捨てられ、ほっとかれ、叩かれ、煙たがれ事があるらしい人間の口から直に聞いた事なんだけど、、、

でもフチ子はもう出発の時刻だね。

引き止めちゃってごめんね。

頑張っておいで。

話の続きは今夜しようね、、、、。

今夜はアタイがフチ子の翼になり、

共に舞い上がる予定でいるからね。

その前に翼を探しにいかないと。

どのみちいてもたってもいられない訳だし、、、











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