『女の朝パート1767』12月17日日曜日目覚めた瞬間助けてと叫んでいた。でもアタイは来た道を戻る事なんてしない。ちゃんと現実と向き合う。差もなく場元の木阿弥とだけ。例えぼっこぼっこに殴られた後のサンドバッグみたいになって、原型がなくなっても、アタイはぶれない。どうぞお好きに。等と言ってそうなアタイのフチ子。思わず涙が溢れそうになる。好きだ。本当に好きだ。嫌、本当に大好きだ。七転び八起き。完(書く女シリーズ)(珈琲女シリーズ)(フチ子シリーズ)『女の朝パート1766』シリーズ