『女の朝パート1719』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

11月28日火曜日

三回目。

再三再四に渡りしつこいけれど、

いつだってどんな時だって私達は一つだよね。

あなたが必要なの、あめが欲しいの、、

自分のその気持ちをずっと一番大事にして欲しいの等と、

いつか必ず言わせてやるんだと一人思いながら、

今日も変わらずいつもの事をした。



とりあえずパシャリ。

やっぱり可愛いいアタイのフチ子。

嘘偽りなく一番始めに惚れたのはアタイの方だった。

この子なら何だかいけそ~と普通に思い、

そして自分に力があることを気づかせてくれた。

嫌、ある意味、満たされていた自分だったけれど、

いける、生きたい等と思った。

今では惚れた欲目。ばかがつくほど愛おしい。

フチ子が一番!



 


とりあえず再びパシャリ。

やっぱりだなんて情けないけれど、

やっぱり一切の迷いや躊躇いがなかった、当たり前だと想っていたあの時の言動を貫くしかない。

しかしフチ子は器が大きい。

ある意味隙間だらけでないか?

とりあえずアタイが小さいから、、

だから、相性が良いのかも!




とりあえず二人一緒に辛酸もなめあいたい。

いや、フチ子には辛酸なめさせない。

当たり前か。

とりあえずフチ子つかまえて、あめなめさせて、

想い出いっぱいいっぱいつくるんだ!





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『女の朝パート1417.1718』シリーズ