『女の朝パート1634』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

4月13日木曜日

今日も出発進行!

オラ、東京さいぐだ等と一人呟きながら、

今日も変わらずいつもの事をした。



とりあえずパシャリした吉幾三さんからは。
そして昨日の朝から出発していたけれど、実は。
赤信号に変わったので、
はみ出しちゃったけれど一時停止する事にした。
歩行者の視線が怖い。
しかし昨日の朝から私の目の中が赤一色に染まっている。
染まる度にいちいち胸キュンしているけれど、、、
やっぱり事実は小説より奇なり。
矢も鉾もなくなるともうありのままでしかいられない。


しかし奪われ、荒らされ、剥ぎ取られるを、
やっぱり何も出来ず黙って見守る事しか出来ない。
そこに平和はないみたいだ。でも正常である。
しかし無力感しかない。
いつまでも続くものでないと頭でわかっていても、
そこに知的好奇心や想像力等は一切働かない。
何はともあれ、
初めは処女の如く、後は脱兎の如く、って言葉がふさわしい。
ウサギの目が赤いのはそのためか。



身体は正直だと思う。
時間と共に身体の中に流れる血も縁も巡っている。
何だか三巡目に突入した気がするなぁなどと思っていたら、
これはまさか、人生3回戦なのか?

それとも三回忌なのか?

それとも私は今三叉路にいるのか?

しかし三途の川を渡ったような気もする。

ざっとみて三回以上は。

それとも、、等と思いながら、

今日も変わらずいつもの事をしている。

知らんぷり出来ないんだ自然現象には。




初めちょろちょろ中ぱっぱ、赤子泣くとも蓋、とるなか?
それでも、二重、三重、四重、五重の喜びここにある。
血は水よりも濃しだなぁ。
我思う故に我ありだなぁ。
しかし腹が減る。しかしフチ子可愛い。
苦労して(マグカップのふちに)乗せられたから尚更、、。





(書く女シリーズ)
(フチ子シリーズ)
(珈琲女シリーズ)