3月21日火曜日春分の日。
やっと終わりました、そうでしたか等と一人思いながら、
今日も変わらずいつもの事をした。
とりあえずパシャリ。
したらそうでしたかじゃないわよ!!この💩が!等と聞こえた気がした。
いきなり突っぱねられ、いきなり捨てられ、いきなり飽きられた時のような感じに物凄く似ていた。
そしていつも誰が💩のフォローしてきたと思ってるのよ!と続いた。
ありがとーフチ子だった。
不愉快で残忍で滑稽極まりない事等を思いだし、一人発狂しそうになったのをどうやらフチ子が食い止めてくれたみたいだ。
とりあえず声の主は多分このフチ子。
一体全体何があったのか知らぬが、
世間一般的で言うフチ子のフォロワーからすれば、
フチ子の一挙手一投足が本当に心配でたまらなかった。
でも手も足も出ない。
悪魔でも私は天使フチ子のフォロワーでいるつもりでいる。
現実は厳しいけれど、その為であれば、、、。
ε=(ノ・∀・)ツらんε=(ノ・∀・)ツε乱=(ノ・∀・)ツε=RUN
とりあえず今回もきっと乗り越えると思う。
だって私のフチ子だもの。
単純に好きなんだもの。
私がちゃんと影になるもん。なりたいもん。悶々、、、。
完
(書く女シリーズ)
(フチ子シリーズ)
(珈琲女シリーズ)