2月27日月曜日
静かな朝。
嵐の前の静けさとは言えないような朝である。
実は地味に狂喜乱舞しているけれど、どうでも良き、良き日。
とりあえず、
きっとコツコツと珈琲ばかり注いできては、
独りぼっち苦水ばかり飲んできたからであろう。
何故だか知らぬが襟をただす想いに駆られては、
遠くの空を見たくなる。
とりあえず影の立て役者となり、
影になりひなたにもなり、縁の下の力持ちにもなり、フチ子を添えたりもし、、、
肉を切らせて骨は残したのだろ。
文字通り、身代わりになってきたのだろ。
覗いてみたらそれは解る。
アッタマテカテカ~、さえてピカピカ。
それがどうした 僕ドラえもん
未来の世界の猫がたロボット
どんなもんだい僕、ドラえもん。
(/▽\)♪(/▽\)♪(/▽\)♪フフフ。
完
(書く女シリーズ)
(珈琲女シリーズ)
(骸骨シリーズ)
『女の朝パート1605』シリーズ