1月7日土曜日
不安と心配と混乱等が渦巻いてるみたいだといきなりに。
マイペースで楽しむだなんて全くの論外である。
とにもかくにも今日のゴールは定まっている。
でも、いつものように心配は尽きない。
つけ加えるならば後から後からその種が落ちてきては、私の目の前で華麗なダンスをしている模様。
目ん玉潰し、頭までかきむしって、発狂したくなる衝動を抑えたまま、
これを捨てるにはまだ早い、
だけど心機一転、やっぱり棄てて仕舞おう、
でも、、等と続き、
一人散々散らかし、迷った挙げ句、結局そのままにしとく、みたいな。。
ちっとも進歩がないらしい。
捨てるものなんてなく、寧ろ注ぎこみながら、
日進月歩してきたつもりでいるけれど、
こうも現実的だと、ある意味、鬼に金棒みたいである。

しかしこんな事稀である。赤信号。
が、しかし、そのおかげ様で、
いずれ青信号に変わる。
そして珈琲が美味しいと思える。
とりあえず時間の流れに身を任せ、
その中で身も粉にしながら、
電車の乗り継ぎとかいつもの事とか、
行き先不明な環境とコンディション等をどうにかこうにか、突破してゆくしか、術はないみたいだ。
しかし胃の辺りがズキズキと痛い。
生きてる実感こそはありありだけれど、
もういつものようにやるしか方法はないみたいだ。
完
(書く女シリーズ)
(ソコ子シリーズ)
(珈琲女シリーズ)