『女の朝パート1529』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

1月7日土曜日

不安と心配と混乱等が渦巻いてるみたいだといきなりに。

マイペースで楽しむだなんて全くの論外である。

とにもかくにも今日のゴールは定まっている。



でも、いつものように心配は尽きない。

つけ加えるならば後から後からその種が落ちてきては、私の目の前で華麗なダンスをしている模様。

目ん玉潰し、頭までかきむしって、発狂したくなる衝動を抑えたまま、

これを捨てるにはまだ早い、

だけど心機一転、やっぱり棄てて仕舞おう、

でも、、等と続き、

一人散々散らかし、迷った挙げ句、結局そのままにしとく、みたいな。。

ちっとも進歩がないらしい。

捨てるものなんてなく、寧ろ注ぎこみながら、

日進月歩してきたつもりでいるけれど、

こうも現実的だと、ある意味、鬼に金棒みたいである。



したら、赤か青か?私はどっちの色の鬼なのだろうか?等と思いながら、

金棒みたいな取っ手を掴み、そして離し、

いきなり路線変更してしまうらしい。

何はともあれ後味悪さしか残らない。

自分が巻いた種だろうが。

逃げる準備なのか?

それとも新たな標的を見つけたのか?

それともお招き頂いたのか?

きっと何処に言ったってそう簡単には変わらない。

しかし思考が定まらない。





しかしこんな事稀である。赤信号。

が、しかし、そのおかげ様で、

いずれ青信号に変わる。

そして珈琲が美味しいと思える。

とりあえず時間の流れに身を任せ、

その中で身も粉にしながら、

電車の乗り継ぎとかいつもの事とか、

行き先不明な環境とコンディション等をどうにかこうにか、突破してゆくしか、術はないみたいだ。

しかし胃の辺りがズキズキと痛い。

生きてる実感こそはありありだけれど、

もういつものようにやるしか方法はないみたいだ。





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