『女の朝パート1483』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

11月11日金曜日

泣きたい位に憧れた花の金曜日だと言うのに、

1111の方が色濃い。

本日はいきなりダブルパンチを喰らったらしい。

ヤダ,ヤダ~思うのも一瞬、

あれからあんな事、こんな事、そんな事まであり、

今こうして生きている事が不思議だった。

偶然の出逢いや白羽の矢を向け、又歩み寄ってくれた事に、何度心救われ、生かされてきたか、、、。

しかし今日も変わらずいつもの事をしている等と思いながら、

今日も変わらずいつもの事をした。




弾かれて気づく。
寂しさよりも諦めが先だって、風たたぬ場所で一人涙を流し、平穏無事に、地に足をつけ、暮らす豊かさと奥深さを。
しかし甲乙つけがたい。
何故だろうか?キラキラしているのに、、等と自問自答するまでもなく、
表舞台のフチ子がそこにいないからだった。



遠目から見るとそれが良く解る。
赤挙げて、白下げない。
白下げないで、赤下げない。
要するにずっと挙がっているらしい。
疲れないのだろうか?
しかし何かにしがみついてる時は幸せだ。




傷つき、コテンパンだったけれどそれは今も変わらない模様。
とりあえず似た者同士手を取りあい、
その場限りでもフチ子の為だけに仲良くし、
助け合い、求め合う事は出来なかったのだろうか?
私の珈琲が冷めちゃうじゃないか。。
ワンツー、パンちっ。狂喜乱舞。




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