『女の朝パート1549』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

4月26日火曜日

今日の曜日をみた時、

火を見るよりあきらパーセントだ想いながら、

今日も変わらずいつもの事をしていた。

裸一貫でやりたいことやり、人々達に笑顔と言う名の花を咲かすあきら100%のあの姿態がいきなり思い浮かび、

いつの頃からか、すっかり心引き寄せられていた事に気がついて仕舞う。

私には真似出来ないし、凄く稀である。

とりあえず強くて清らかで、愉快爽快心強し長渕剛って感じにお胸がキュン。

長渕剛と言ったらやっぱり男の中の男、そして乾杯に決まってると思った時、

先程のあきら100%は消え、胸キュンも、いきなりルパン三世の峰不二子ちゃんばりに、ボンキュッボンになった気がした。

しかしあきら100%も長渕剛氏も、ルパン三世の峰不二子ちゃんも、

追いかけることが出来ないある種の憂いと哀しみに明けては暮れ、果てしない闇を、盗んだバイクで走り出す如く、一人フチ子に走る。

とりあえず、色々無茶苦茶だけれどこれまで通り、

どんどん吠えて欲しいと自分勝手に星に願いを込めた。

そして今日のほしに向かって、

ピノキオみたいに高くなった気がした鼻で、パシャリ。





お鼻くんくん。涙がポロリ。そして乾杯。

それなりに欣喜雀躍し、

覚悟はしていたけれど、この様な態度をとられると、気分は又してもがっかり。

ぽっかり空いた心の穴は又しても元の木阿弥。

無茶苦茶過ぎる等と一人嘆き、穴あらば入りたしと思って仕舞う。

ようは足してきたからスッキリしたけれど、

悶々鬱々し何だか残尿感満載。

しまいには石粒コロコロ。自分もコロコロ

腹も痛くて、もう我慢がならね~と、又しても盗んだバイクに股がって走り出す。

何処に行ったって何も変わらない。

とりあえずフチ子の魅力はそこにあって、

その実あそこにもあって、あんな所にもあって、

、、、。





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