『女の朝パート1433』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

3月13日日曜日

豪華絢爛、意気揚々、血気盛ん等と言う言葉が相応しい今日の朝。

頭の奥に鈍い痛みがあるものの昨日の夜に自然と気持ちが向かう。

しかし記憶がない。

ないけれど、成熟、未熟、愛、憎、欲、情など。

人生を支配するこれら数々の片鱗が間違い(一緒くたになり、)

それが又の昨日だったのかと想うと、

まがわず、入り乱れず、自分勝手にならず、

守るべきものを守り、信じてきて良かった等と想わずにはいられない。

知る者は言わず、言う者は知らずか。

とりあえずやっぱり知らない(記憶がない)と一息いれ、




愛する天使の為、自分勝手にいつもの事をした。

先ずは序の口。パシャリ。




そして序二段。パシャリ。
これから八卦よい残ったが始まる訳である。
訳もなく、嘘や誤魔化しもなく、
ただ良い香りに包まれながら、裸一貫と素手で、
玩具を選ぶ。


パシャリ。ドキドキワクワクした。
そして花の香りに誘われ一休みと落ち着いた。




(書く女シリーズ)
(フチ子シリーズ)