『女の朝パート1327』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

ありのままの~!\(^^)/

すがた、見せるのよ~(⌒‐⌒)🎶



ここは私のお城🏰

漸く夢が叶った訳だけれど、見たまま私は独りぼっち。

当たり前よね文字通り夢だったのだから。

僭越ながら苦い涙を流してます。

どうするの?これ?

もう他人事にも出来ない。

私終ったかも、、、等と聞こえていたが、

ごめんフチ子と先に心の中で謝り、

私はある種の獣染みた気持ちをひた隠しにし、

不知を装いながらいつもの事をした。

つけ加えるならば、寒いな~、危ないなぁ~、なぁなぁなぁ等と思いながらだったけれど、

いつもの事をするしか出来ない事情を、

僭越ながらも沢山抱えていたし、背負っていたからだった。



何故だか知らぬが、酷く気持ちが悪くなってくる。

しかしパシャリは面白い。

面白いどころか、かなり面白かった。

例えるならば、

好きで好きでどうしようもない位好きで、

夜も朝も寝させない位好きで、浮き足もたち、

その子の事ばかりを考えて仕舞うような、、、。


とりあえず同じ土俵に立てたアイツ。

頑張れアイツ!

カップの縁と言う名の世界の中心でその愛を叫べ!

すこ~~しも、寒くないわ!と。


完。



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