ありのままの~!\(^^)/
すがた、見せるのよ~(⌒‐⌒)🎶
ここは私のお城🏰
漸く夢が叶った訳だけれど、見たまま私は独りぼっち。
当たり前よね文字通り夢だったのだから。
僭越ながら苦い涙を流してます。
どうするの?これ?
もう他人事にも出来ない。
私終ったかも、、、等と聞こえていたが、
ごめんフチ子と先に心の中で謝り、
私はある種の獣染みた気持ちをひた隠しにし、
不知を装いながらいつもの事をした。
つけ加えるならば、寒いな~、危ないなぁ~、なぁなぁなぁ等と思いながらだったけれど、
いつもの事をするしか出来ない事情を、
僭越ながらも沢山抱えていたし、背負っていたからだった。
何故だか知らぬが、酷く気持ちが悪くなってくる。
しかしパシャリは面白い。
面白いどころか、かなり面白かった。
例えるならば、
好きで好きでどうしようもない位好きで、
夜も朝も寝させない位好きで、浮き足もたち、
その子の事ばかりを考えて仕舞うような、、、。
とりあえず同じ土俵に立てたアイツ。
頑張れアイツ!
カップの縁と言う名の世界の中心でその愛を叫べ!
すこ~~しも、寒くないわ!と。
完。
(書く女シリーズ)
(フチ子シリーズ)
(アイツシリーズ)