

一昨日水曜日の件。
とりあえず、
胃に収まった固形物の写メ☝️一部。
その昔、私も若かりし頃があった



人間も動物達も冬支度を始める今のこの季節はまさに秋

太陽の光は揺らぎ、空気は渇いている。
空の下で揺れる葉達はカラカラと音をたてなが益々色濃くなる。
水分が抜けると枯れて落ち、静かに拡がるさざ波のようにそれは確実に老いに向かう。
儚いけれどもそれが自然の摂理。
これまで何度も過ごしてきたひとこまひとこまの秋の風景が一切合切無になり、
これまで辿ってきた歩みのおかげで、
話題の花が返り咲いた一昨日の夜も



とりあえず、
自然の摂理に何も太刀打ちできないけれども、
いつの間にか植えられた小さな種は、
あらゆる養分と水分を飲み込んでゆきいずれ花となるもの。
いつの日か咲く花











そして甘い蜜を求める虫や蝶







花の命はいつも一瞬で、
それはまるで黄金色を放つビールの泡のようではないか🍺



それが自然のシステムなのだと思うと府に落ちる、それは五臓六腑にしみわたる旨いものの如く
☝️


自然は巡る。
小さな歯車が音もなく噛み合わさるように。。









もし、
ほんの一瞬の、ほんの僅かな軋みがあったならば、
最早回転する事は不可能だしそれは不自然な末路となりえる。
うふ



この日は、
☝️の固形物を胃に納めながら、
ジョッキ🍺の回転率が高い、ある虫同士の会合がございました。
懲りずに誘ってくれるので本当に嬉しい事です。
らんちゃんブログファンの皆様と、
らんちゃんファンの皆様。
いきなりではございますが、花の如く。と題したただの飲み更新はこれにて終了させて頂きます。
いつも画面の向こうから、
本当にありがとうございます。
若かりし頃のわたしは、、と本当は続けたいのですが、大人なので割愛
🍺

さよなら👋