お疲れ様デス


立川でボクササイズ、国立でラテン、吉祥寺でロビを終え帰宅中な今

ハナキンな金曜日は何となく1日に厚みを感じるワタシ


この厚みはきっと、、過去と今を意味してる気がします


だから、そのままネオン光る街に繰り出してゆきたいけどもます~ぐ帰宅

だったら落ち着く家で美味しい食事をしたい

今日は姫子が一番に帰宅します。
鍵を開けかかとをすり合わせ靴を脱ぐと誰もいない家で公文の仕度とピアノの仕度をしつつ、冷蔵庫開けてウズラの卵を飲む姿が目算され、どうしようもなく愛しさを感じます


だから、姫子が好きな蒲焼きさんをまちおかで買い、
ワタシは厚みを感じるハナキンな夕食を楽しみたい


最近知ったアヒージョが食べたくきくやで食器を買い、フランスパンを買い、そしたらやっぱりワインが必要でカルディに寄りましたの


lesson3本分の汗をシャワーで流し電車に乗ると、心地好い疲労感に包まれていきます。
西から照らすオレンジ色の夕陽は眩しく、


そんな夕陽を眺めていると、
ワタシったら、


たそがれちゃいますの


黄昏ているワタシは、
この生活の目まぐるしさが、何とか、届く場所にあり、
目まぐるしい日常の中で学んだいろんな事、いろんないきさつ、それが豊富だと言う事を知った気がします。

この豊富さは、多分世界の狭さ。を現してるのかも


狭く届く場所だからこそ、底をさらって知りつくせそうな、そうでないような。。
この狭さが又面白い

狭いからすぐに手が届きそうでまさぐる事ができそうな、御目出度いバンザイな雰囲気


狭さの上にはきっと安心があり、
安心があるから希望が沸いてくるのかもしれません


夕陽を見て黄昏ているだけの件

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