ただいま~


と、誰に言うでもなく帰宅したら、
カブトムシが脱走していて、



部屋中が、
部屋中が、、、
悠久の昔を、思わせる香りでいっぱいだったの。、
原始の森の奥深く、奇怪な巨木が生い茂り、その枝葉が天然の天蓋となって、太陽を見る事も無く光も刺す事もなく暗く陰った場所の大地の土の香りと表現しようかしら。。
とにかく、もの凄い香りが、、


明日やろうとしていた、カブトムシのハウス作りを開始した今さっき。。
完成したよ


子供達、めちゃくちゃ興奮してるよ


夏の思い出、また出来たね

大事に育てたい。と姫ちん。
率先的に動き、的確なアドバイスをする息子氏が、頼もしかった



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