今此処は、
まるでデジャ・ビュのような風景よ。
いつも不意にやってくるの。
時間も季節も曖昧になり、どこかにある遠い過去を探してるみたいなのよ。
ガラス一枚隔てた場所からなにかを眺めていると、
自分の中の獰猛な別の生き物がめざめようとしそうなの。
体力には自信があるものの、
いつまで続くか解らない闇を延々歩いてると言うのは、
時には、、、どうなるのかしら?
こんなんだから複雑さだけがエスカレートして、窮屈になったり、小さいものになってしまったり----

チョコレートチャンクスコン、タベオワッチャッタヨ

元気ですか?元気でね



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