






。証拠は何もないのよ。
でも確実にワタシの目には焼き付いてしまったの


誰もが感嘆する程、飛びっきり素晴らしいモノではないけれど、
これは、一生



の心に残るであろう光景

思い出すだけで


あんな所も、そんな所も、まるで、
猫じゃらしでこちょこちょされているようで、

そんなにオレの全てをくすがらないてくれって


心の内でそう叫ぶの

平坦な道ですっころんでしまったり、突如原因不明な行動をしてしまう自分がいたり。。。。


わたしにそんな事ばっかりさせるのよ


お月さんのように真ん丸いお顔に、粒らな目鼻口のpartsがまたバランスよく置いてあって
、太陽の光で陽に焼けた顔が、なんだか
してるようなの。まるでおとぎ話に出てきそうなの。
森の奥で綺麗に咲く一厘の花
。誰にも知られない場所で、根をはり蕾をつけやがて花を咲かせた。時間もかかったであろう。大自然の刹那に負けてしまった時もあったであろう。
花の男子。美しさや強さを自ら主張している訳でないのに、そこには目に見えない控え目な奥ゆかしさ、何かがあるのよ。
目覚めさせたい。そう思ったの。
あの時あの場所で、(正確には昨夜の話なんだけど)


氏の笑顔
に
してしまうハハハの

さんだったの。証拠はないけど、あの時の表情が凄く良かったんだよね
。ヒットしたんだよね。大きくなっても自分の魅力に気がついて欲しいよ


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