たったひとつ

















これは平等で













善人だろうが




















悪人だろうが























変わりはなく









たったひとつ























命ってもんを授かって


























キミも僕もここに立っている。















変わらないリズムで鼓動を刻み
















一日一日











このたったひとつを削りながら











生きている。






























削りながら生きているってこと














そしていずれは














なくなるってこと
























もう少しだけ理解したなら























もう少し大切に今日を生きられる。















  





キミを想いながら。



















流人







*画像はお借りしました。