家電ベンチャーCerevoとのコラボレーションにより、
タクシー向けに特化したドライブレコダーを開発し、
10月から予約販売を開始すると発表した。

タクシーの運行管理に必要な機能に特化した製品をタクシー事業者自ら開発した点が特徴で、
業界では初めて。また、試作には3Dプリンターを活用し、
小ロットでも委託生産によって自らハードウェアを作ることができる
「メイカーズ」時代の幕開けだとしている。

日本交通は2004年からドライブレコーダーを導入しているが、
次期機種の選定に入ったところ、既存のレコーダーには不要な機能も多く、
最適なコストパフォーマンスを得られる機種を選定できなかったため、
自社で開発することにした。

税込み販売価格は1台2万9800円で、
解析ソフトは無償で付属する。
室内、室外カメラともに200万画素と画質にこだわり、
ナンバーまで見える鮮明な映像を記録できる点が特徴だ。
2014年4月には、第2弾としてIPを利用した無線タクシー配車システムを発売する予定だ。