介護の仕事はキツイというイメージがまだ根強いかもしれません。

力仕事が多く体を壊す方が沢山いると聞いたことがあるかもしれません。

確かに体を壊す方はおられます。

特に腰、膝、肘、肩が多いようです。


しかし、体を壊さずに働いておられる方も沢山おられます。

最近では、腰痛対策が現場で普及しており、様々な対策がされています。

・腰痛検査等を含む健康診断の実施。

・腰痛対策等の予防具の着用。

・無理をしない介護の方法。(1人介助→2人介助)

・リフト等の機械の導入。

・体の調子が悪い時には替りの職員に代わってもらう方法。

・介護技術の向上により腰痛を防ぎます。

・他にも実施されているものはあります。

更に腰痛だけでなく精神面の配慮も取り組まれています。


介護職は一時3Kと言われていました。

最近ではそのイメージを払拭するために労働環境の改善に国を挙げて取り組んでいます。

・介護報酬の上乗せの条件に介護職員の労働条件の改善がありま  す。

・介護報酬の上乗せ分は介護職員の賃上げに使われます。

(これらは介護職員処遇改善加算によって行われます。)


これらは、まだ成長分野の介護業界ですから、まだまだ改善される余地があると思います。

更に働きやすい環境が用意できればと思います。

どの事業所もそれぞれに努力されておられるので、この成果がいずれ介護職は良い仕事だと言われるようになって欲しいと思います。