おはようございます(*´꒳`*)💓💓💓💓💓

昨日も、とってもとーっても自由な時間を使わさせていただきました☺️💓


お会い出来たことが嬉しくて、同じ時間を共有できた事も嬉しくて

写真も撮る事も忘れて、たっぷりと贅沢な時間を過ごしました☺️💓

輝美さん、ほんとうに素敵な時間をありがとうございました💓
今でも絶対的な安心感に包まれています💓


帰りの電車の中や、最寄り駅からの徒歩の道中

普段なら末端冷え性の私なのですが
足の真裏から、手の奥から
とても温かい波動が湧き上がって
心地の良い暖かさに包まれながら帰った事を思い出します💓

今日は、何があったのか
忘れたくないし、頭の整理のためにもここに繋がれた時の記憶を文章に綴ろうと思います。

昨晩は、3年ほど前からずーっと気になっていた
前世療法・メモリーヒーリング を施術してもらってきたんです。


きっと今のタイミングが最良だったのでしょう。


私の前世の魂さんと不思議ですが繋がることができました。

18世紀くらいのヨーロッパあたり
名前はアポロン 男性 でした
布をまとい服にしていたように思います
幼少期をほぼ母親と二人で暮らし、遊び相手は白い毛のトラ猫
何かあるたびに、猫と戯れ寂しさを紛らわしていました

母親はいつも悲しそうで、母親のために何かしなくちゃと頑張っていました

自分の気持ちを正直に言えず育ちました

大人になり、母親も病で亡くなり
お城に使える兵士になってました

茶色の馬に乗り、敵が来ては戦いの繰り返しでした

人を殺したくないのに、殺してました


心を無くしそうでした

すでに結婚をしていて、
青い目をした、腰ぐらいまで焦げ茶で髪の毛のあるスレンダーな妻を愛らしく包んでいたように思います

2、3歳の双子の兄妹
妻が抱き抱えていました


本当はもう仕事には行きたくないのに
家族の為に自分を押し殺して、王様に支えてました。

場面が変わり
戦争の末期
高台にあるお城に仕えていた僕が見た光景は
自分の家も住んでいた街も、隣の街も大火災でした
焦臭匂いもしました


もちろん、僕以外の妻や子どもたちも亡くなってしまい

高台から大声で叫びました
悲しくて辛くてなぜ私だけが生き残ったのか、後悔しか残りませんでした


死ぬ間際になり、後悔がぐるぐると。

もっともっと素直に生きれば良かった
もっともっと言いたい事を伝えれば良かった
もっともっと妻を愛して沢山抱きたかった
もっともっと家族の時間を大切に使えばよかった

涙を流しながら、痛い胸を押さえながら
冷たい石の牢屋で亡くなりました。


今でも目を閉じれば、過去世さんがおられます


魂は繋がっているんだよと
輝美さんは教えてくださいました

どんな時代を過ごしたとしても、魂さんは変わらない。



今世では、言いたい事を我慢せず伝える事がテーマになりそうです。

相手の表情ばかりに気を取られ、言いたい言葉も言えず気持ちを押し殺すことはもうしない。

それは、1人コントしてるだけだよと
輝美さんはフォローしてくださいました。


とても不思議な不思議な世界

メモリーヒーリング・前世療法

目に見えない世界観

心で魂で感じる世界観

輪廻転生


情報社会の今情報だけに振り回されないで

生きたいように生きて
自分の足で動いてトキメイテ
彩豊かな世界を
民族音楽に携わりながら
身体でアートを表現
自然の中で
みんなを巻き込みながら
微笑みのある世界を創ります

風、地球、土壌、イルカ

黄金で輝いた世界に


彩佳


私の大好きな、安藤光美さんのブログを
リブログさせていただきました💓