ぼくの毎日の出来事を淡々と綴るということ。 -33ページ目

正解を探そうとしてしまします。
その場その場の状況の中での「正しさ」を見つけようとします。でも答えなんて出ません。出たと思ってもすぐに「いやこれは違うかもしれない」と疑ってしまうのです。じゃあ正しさの追求なんてやめちゃえばいいじゃないかとも思われますが、それが止められないのです。もちろんいちどはやめようと心に決めはするのですが、すぐに無意識にその場における正しさを見つけようとしているのです。そういう自分に気づきます。気づいていないこともあるかもしれません。

なんでそんなに正しさを追求する体になってしまったのでしょうか。僕はそれには教育が大きく影響していると思います。学校では先生や教科書から正しい答えを教えられてそれを覚えるように言われます。間違えると怒られます。怒られないまでも反省するように仕向けられるような、そんな空気がそこにはあります。

10代までの吸収力が高い時期に「正しいことがするのが正しいのだ」という思想を植え付けられ見事に僕たちはその思想の海にどっぷりとつかってしまい、そのエキスが今もなお体から抜け出ていないのです。もしかしたらしぬまでしみついたままかもしれません。

正解なんてない。

どうすればいい?
正解を探そうとしなければいい。一つ正解があるとすればそういうことでしょう。