集中することが全てをうまくいかせるただ一つのの方法だと思う。
集中できなければどんなテクニックも水の泡と化してしまう。
水の泡と化してしまって、テクニックが単なるテクニックとしてその生命を終えることになる。
残念なことだ。
しかし世の中はたいていそんなものだ。
テクニックや○○法などといったものであふれている。あふれかえっている。そしてそれ以上に向かうことはない。テクニックはあくまでテクニックのまま。方法論はあくまで方法論のまま。それらは成長することなく消え去っていく。忘れ去られていく。片隅に追いやられていく。
これらがいわゆるテクニック社会だ。それはイコール現実ということだ。
僕はこの現実を打破したい。どうにかその固い膜を破りさり、空に向かって宇宙に向かって解放させたい。
そのためには集中が必要。ぼくはいまそう考える。
集中とはなんだ。
中に集める。ということか。
それは違う気がする。
逆だ。逆なんだ。
外が大事。
自分という肉体を自分自身が自ら外へ外へと離れる必要がある。
そして最終的にはどこかはるか遠くへ行ってしまうことである。
いずれは自己という存在を忘却するにいたる。
そのとき人は集中している。