ぼくの毎日の出来事を淡々と綴るということ。 -14ページ目

 やりたいことが特に何もなく、テレビで見た小説家の生活スタイルに何となく憧れてそれに引き寄せられるように本を読んだりペンを走らせたりするようになった。本は普通に読めるのだが、ペンを走らせる方は普通にはいかない。走ることはなく歩くだけで精いっぱいで歩けなくて止まったままであることの方が多いかもしれない。そんな感じだから読む方ばかりが進んでいる状態だ。ただしずっと読んでいることもできない。というのも僕は非常に目が疲れやすいからだ。(昔からそうだった。幼稚園に通い始めたころからメガネをかけており、思春期くらいからは目の渇きや疲れが顕著に表れるようになってきた)
 だから本を読める時間にも限度が出てきてしまう。もっと読み進めたいという気持ちはあるのだが、体がそれにこたえられない。だから仕方なく本を閉じる。でも閉じたところですることがないから窓の外に目を向けて雲の形や空の色に心を傾ける。それかテレビをつけてチャンネルを回していくのだがたいていの場合、求める番組を見つけられずにふたたびテレビを消すことになる。そしてまた外を眺める。
 眺めるだけでは飽き足らず外に出てみる。そとにでて空気をゆっくりと吸い込む。ボリューミーな空気が腹の中に入っていくのを体が感じる。吸って、、、吐いて、、、吸って、、、吐いて、、、
 そんな感じでしばらく外にいると雨が降ってくることがしばしばある。なぜだかはわからない。