FXONLINEでは売買共にマイナススワップになりました。

特にひどいのは買スワップが-23.3HKDになっている点です。

香港のオーバーナイトが5.3%、米国が5.25%とほぼ拮抗しているのにこの金額は無いでしょう。

どこまでボッタクルのか、逆に興味が沸いてきました。(笑)

従いまして当然ながら、FXONLINEのUSD/HKDは全部決済いたしました。

前回批判したFXONLINEですが、売スワップがプラスになっています。

…とはいってもたったの1HKDです。対して買は-12.5HKD。相変わらずひどい。ちょっと前まで表示されていたスワップスプレッド(売と買のスワップ絶対値の差で、ずっと5HKDだった)の欄を消してまで、スワップ差を広げて客の利益を奪い取りに来ています。

愚痴ばかり言っていてもしかたがありません。現時点で最高の手法を伝授しましょう。
この極小ながらもつく売スワップをアトランティックの買スワップと複合利用し、同じ枚数だけ売買を併用すれば…。なんと全くのノーリスクでスワップだけが入ってきますね!

本当に今だけの必勝法です。購入スプレッド分をペイするまで持つかが問題です(笑)。

 さて、USD/HKDのスワップについてですが、ここ最近、アトランティックを除いて激減、マイナススワップが続いています。


 香港ドルの短期金利は政策金利の6.75%ではなく、レートによって金利が変動します。カレンシーボード制と呼ばれる制度です。基本は、ペッグ先であるUSDに対してHKDが高くなれば金利上昇、安くなれば金利下降となるわけですが、このところのレートの動きと金利にはあまり関係ないように思われます。どちらかといえば香港株式市場のIPO需要によるHKD需要によって、需給関係がタイトになれば、金利が上昇するパターンが増えているように見受けられます。


 他の業者が軒並みスワップを減らしている中、 アトランティックだけがプラススワップでえらい!と思っているそこのあなた、それは日本のFX 業者だけに目を向けているからそう思うだけです。例えばOANDAなどの海外業者はちゃんとフェアにスワップ出しています。


 アトランティックが特別すばらしいのではなく、他の業者がUSD/HKDの寡占状態を盾にして、アンフェアなだけなのです。スワップが減った時だけ素早く対応し、増えた時は放置して自社の利益に不当に増やしている業者はどこか、よく見極めるいい機会です。(笑)


 ちなみに、 私はFXONLINEからアトランティックに資金移行の最中です(笑)。FXONLINE社は某社に買収される前、ガウ社長が全権を握っていた時はとてもフェアな業者だと思っていましたが、最近は「取れるところから摂る」姿勢が明確になってきていると感じます。


 バイアンドホールドが基本のUSD/HKDは確かに業者にとっては儲からないですからね。もっと盛んに売買してくれないと困るんでしょうね。


 しかし、老婆心から申し上げますが、無くした信頼を取り戻すのは難しいことだけは認識された方がよろしいかと思いますよ・・・。


 ・・・と、最後は手紙風になってしまいましたが、今日のポジション行きましょう。


   日付   4/21
   使用ペア USD/HKD
   使用業者 アトランティック・トレード & FXonline

   現在のポジション        538@7.8014 (前回比 + 0.0028)
   算定基準現在レート           7.8130 (前回比 - 0.0039)
   1日あたりスワップ額       + 10,327 (前回比 - 5,057)
   総損益               +3,825,327 (前回比 -234,108)