ここで勝てなきゃ波に乗れない、鳥栖ホームベアスタに乗り込んでの大事な石井監督アウエー初戦。
前節のスターティングメンバーから、遠藤選手、土肥選手、赤﨑選手を金崎選手、本山選手、ダヴィ選手に代えてきました。



前半1分から、前が開いたら柴崎選手は積極的にシュートを打っていきます。
勝ちたい気持ちが、強く出ていてよかったですね。

前半、伊東選手のいい上がりとクロスもあり、他にもいくつか鹿島はチャンスを作りますが決められず。
夏場の連戦で疲労があるのか、鹿島も鳥栖も攻撃への切り替えが遅かったりミスがあったりしてスコアレスのままで折り返し。

後半もCKラッシュとかチャンスこそ多いものの、中盤で行ったり来たりの時間もあり段々と残り時間が気になってきます。
そうすると、押しても押しても勝てなかった試合のイヤな思い出が…。

石井監督は、後半14分ダヴィ選手から赤﨑選手、後半25分本山選手からカイオ選手、後半37分中村選手から遠藤に代えてきます。

守りが効いている鳥栖は、後半33分で水沼選手から菅沼選手へ最初の交代。

カイオ選手は、試合への入りに苦戦していた感じでしたが、遠藤選手が入って流れがちょっとよくなるかなと期待した時間帯、クイックスタートした柴崎選手のFKが動き出した赤﨑選手に入り、ゴールを阻止しようとした鳥栖のDFと赤星選手が交錯してしまいます。

それまで、いいセービングを見せていた赤星選手は後半40分で藤嶋選手と負傷交代。

すると、後半42分に金崎選手の右からのクロスが左のカイオ選手に渡り、ボールキープしたカイオ選手は柴崎選手にマイナスのパスを出し、柴崎選手が打ったペナルティエリア手前の左中央からのシュートは、DFの股を抜いてゴール!!



キャーーーー!!
柴崎選手がとても嬉しそうで、わたしも嬉しい!

そして、後半44分、遠藤選手の右CKから山本選手、カイオ選手と渡り、カイオ選手が柴崎選手にパス、柴崎選手が右サイドにスルーパスを出すと、山本選手がDFを引き付けてスルーし、ボールはペナルティエリア右に入ってきた遠藤選手にピタリと収まる。遠藤選手が出したクロスを赤﨑選手が押し込んで2点目!
この流れ、最高に美しかったぁ~~。

後半45分に、鳥栖は最後の早坂選手から山崎選手への交代カードを切りますが、流れはアントラーズへ。

さらに後半50分、左サイドのカイオ選手のスルーパスに柴崎選手が走り込み、柴崎選手はDFを交わしてペナルティエリア中央からシュート!
柴崎選手曰く、ドイツ語的に言うと初めてのドッペルパック!

6分のATも凌ぎ、0:3でサガン鳥栖に勝利しました。
2ndステージ初のクリーンシートで終われて本当に良かったですね。



この試合、赤星選手の交代で、耐えていた鳥栖の集中が切れてしまったところもあるかも知れませんが、石井監督の交代カードが見事に当たったということも言えるのではないでしょうか。
今後の石井監督の采配にも期待します。



しかし、柴崎選手の大活躍は非常に嬉しいのですが、柴崎選手無しに勝てないというのは困ります。
みんな頑張れ!

これから代表戦が挟まるので、暫くJリーグ戦はお休みです。
柴崎選手、怪我をせず体調に気を付けて無事に帰ってきてください。
代表戦での活躍も祈っていますね。