帰国いたしました | USCジャパン・プログラムのブログ

帰国いたしました

おはようございます。

今日もUSCジャパンプログラムのブログへようこそ。



昨日の夜、無事ロサンゼルスに帰ってまいりました。ニコニコ


エルサルバドルでは首都サンサルバドルのエヴァンジェリカ大学

http://www.uees.edu.sv/Vdos_prom08/Odontologia.htm

で大いに歓迎いただき音譜

後ろ髪を引かれる思いで彼の地を後にしたのですが、

また来年の2月に再度訪問する事になりそうドキドキ

という事で今から楽しみにしています。


で、今回の雑感を思いつくまま・・・。


(1)向こうのドクターが、

「歯科医療費もアメリカに比べるとずいぶん安くって、大臼歯のエンドが200ドルくらいだ」

なんて苦笑しながらおっしゃってたんで、

「そりゃ大変だね」

なんて相槌打って、ふと考えると、、

「それ日本よりも高いやん!」


平均月収が300ドルの発展途上国汗より、歯科医療費が安く抑えられている保険制度って、ちょっとどうかしてますよね・・・。


もっとも、エルサルバドルの平均月収が低いといっても、

われわれが泊まったホテルの隣には、

フェラーリ、ポルシェ、マセラッティのディーラーがあったし、

街なかにはサックス・フィフス・アベニュー並みの品揃えのショッピングモールもあって、大賑わいだったから、お金持ち(全体の10%くらい?)は、とってもお金持ちのようでございました・・・。


とにかく、

「日本では、保険頼みの受身の診療では、エルサルバドルの歯医者並みの生活もおぼつかない」

っていう恐ろしい現実を前にして、どうすればいいか・・・。


結局、

「信用のおける先生について積極的に勉強するとともに、人脈を広げて、歯科医としての底ぢからを固める」

って、今までにも増して重要になってくると思いますし、

その意味で、USCジャパンプログラムの責任を改めて痛感しております。



(2)今回の旅は、英語はぜんぜん通じまへんでした(笑)。


いや、歯学部の学生さんやファカルティとは英語で全然だいじょぶだったのですが、

アシスタントとなると、もうだめ・・・。あせる

めっさかわいいんだけど、全然だめ。



スペイン語はできるにこした事はない、とかねてから思ってはおったのですが、

しかし今回のことで小生も一念発起、ちゃんとスペイン語、勉強始めます。

(・・・っていいのか、それで!)



(3)向こうの歯学部長と話しをしていて、

「今度日本から優秀な先生たちを呼んでくるから、勉強会、立ち上げません?」

って聞いたら、目がハート印目になって、


「ぜひ話を進めてもらいたい。

うちの学生も日本に興味を持っている者がとても多いので、これを通じて交流が始まればとってもうれしい」

とのこと。



実際、わたくしも何人かの学生から

「卒業したら日本で勉強したいんだけど・・・」

とアドバイスを求められたりしました。



韓国でも中国でもない、

「日本で」というのが彼らの思いなんですよね。



地球の反対側の、われわれにとってあまりなじみのない国の若者たちが、

わが国に対して熱い思いを持っている、という事、

日本人として心から誇りに思いましたね。



USCジャパンプログラム修了後、有志の先生方、こちらでの勉強会立ち上げの際には、ぜひご協力くださいませ。

きっと有意義な活動ができる事と思いますよ。

・・・学生さんやアシスタントもかわいいし。