ドバイ
おはようございます。
今日もUSCジャパンプログラムのブログへようこそ。
いやー、すっかりご無沙汰してしまって、申し訳ございません。
先週日曜日から、USCの用事でドバイに行っておりましたもので・・・。![]()
この一週間、家の近所で三浦和義が自殺するわ、
ドジャースはワールドシリーズ出場を逃すわ、
リア・ディゾンはどっかの馬の骨と結婚するわ、![]()
「げにこの世は不確実なり」を地で行く出来事が多くあったようですが、
不確実といえば、経済の先行き。![]()
これは・・・。あと2年くらいはどうしようもなさそうですね・・・。![]()
自費診療をメインにしている歯医者さんなんかには、すでに影響がでてきているようですが、
まあ、逆にこういう時っていうのは、
「しっかりと勉強をする」
というのには一番向いている時期ではあるんですよね。
患者が少なくなった分、一人一人により多くの時間をかけてあげて、よりパーソナルなケアを心がける一方、
株や不動産にまわしていたお金を、今度は自分に投資をして、しっかりとした勉強をすることで
歯科医としての「地力」を蓄積しておく。
「高く飛ぶためには一度低くかがまないといけない」
と恩師の保母先生がよくおっしゃっておられましたが、全くそのとおりだと思います。
さて、それはともかく。
今回ドバイに行きましたのは、わたくしのUSC大学院時代の親友で
今はサウジアラビアの王立サウド大学の準教授をしている、
Dr.モハメッド・アロベイダと会うためでした。
こいつはたいへん優秀な男で、2年ほど前にも日本に来てもらったときに医科歯科で講演したのですが、
とっても評判がよくて・・・。
(当時の学部長、江藤先生と)
(で、「男は黙って歌舞伎町」という流れで・・・)
今回のわたくしとのミーティングですが・・・。
もともとUSCと王立サウド大学とは仲がよかったのですが、
今回のジャパンプログラムの成功を受けて、サウド大学が、
「USCのサウジ・プログラムもやろうよ、うちがお手伝いするから」
という流れになったのですね。
で、最終的には、
サウジアラビアよりもドバイでやった方が人が集まるし講師も行きやすい、
ということで・・・。
「USCドバイプログラム」立ち上げの打ち合わせにわたくしが行って、
サウド大からはUSCに留学していたアロベイダが来た、ってわけです。
ドバイではすでにボストン大学がインターナショナルコースを開催しているんですが、
なにしろ景気がいいところだし、サウド大の後押しもあることですし、きっとうまくいくとおもうんですが・・・。
でね、わたくしとしては、ジャパンプログラムとドバイとを何らかの形でリンクさせたいと思ってるんですよね。
一応、ジャパンプログラムのほうが「お兄さん」だから(笑)、
ジャパンプログラムの優秀な卒業生をドバイプログラムの客員講師にするとか、
将来的にはUSCとサウド大学とわれわれの三者で学会を開くとか・・・。
じつはサウジには、今、医科歯科の田上学部長が学会の基調講演のために招聘されて首都リヤドに行かれています。
われわれジャパンプログラムとしても、プログラムを通じて西側とのお付き合いだけでなく、今まで縁のあまりなかった中東の国とのお付き合いというものが始まったら素敵だなと思って・・・。
今日からはまたLAに腰を落ち着けておりますので、またできるだけ頻繁に更新いたします。こまめに覗いていただけると幸いです。![]()


