こんにちは!
ニーズコネクトの小嶋です。
ポータルサイト運営者の皆さん、既存会員様へのアプローチはどうされていますか?
メール、SNS、LINE配信…もちろん有効ですが、
「届かない」「開封されない」「反応が薄い」なんてこと、ありませんか?
そんな中、ある運営会社がとある心理學を取り入れて、
封筒DMのレスポンス率を大幅に改善した事例をご紹介します。
その鍵となったのが――『個性心理學(動物占い)』。
🐾「え、動物占いってあのエンタメの?」と思ったあなた、侮るなかれ。
実はこの個性心理學、12の動物キャラを3つの本質分類
(🌙MOON・🌍EARTH・☀️SUN)に分け、
それぞれの価値観や反応パターンに基づいてコミュニケーション戦略を
最適化できる“マーケティングの武器”なんです!
この方法を活用すれば、DMが「ただの紙の通知」ではなく、
「自分のために送られてきたメッセージ」として届くようになります。
それはすなわち、“届いて終わり”ではなく“動いてもらえる”DMになるということです。
さらに、現在ではこの手法を活用して「休眠顧客の掘り起こし」にも
成功している企業もあります。
たとえば、1年間まったくログインしていない会員に対し、
個性に合ったメッセージを届けたことで再アクティブ率が
15%以上向上したという報告もあるのです。

💡なぜ個性心理學がDMに効くのか?
人は、自分に「響く」言葉、自分に「心地よい」デザイン、
自分に「合った」提案に反応するもの。
画一的なDMは、刺さる人には刺さるけど、その他大勢はスルーします。
そこで、個性心理學の出番✨ 会員データに生年月日があれば、
12動物と3分類(MOON・EARTH・SUN)を割り出し、
その個性に合った内容でDMを設計することが可能です。
これはもはや“占い”ではなく“分析”です。
企業が顧客理解のために心理プロファイルを活用するように、
私たちも個性心理學をマーケティング戦略に組み込むことで、
確実に「伝わるDM」を作ることができるのです。
🎨3分類別・封筒と資料のデザイン方針
🌙MOON(こじか・黒ひょう・たぬき・ひつじ)
👶感情重視・共感型のMOONタイプ。
-
📦封筒カラー:やさしいパステル調(ラベンダー、ミントグリーンなど)
-
🔤フォント:丸みのある明朝体や手書き風
-
💌キャッチコピー:「あなたにだけ、お知らせしたいことがあります」
-
📜資料構成:ストーリー性を持たせる、感情に訴えるお手紙調
🌍EARTH(狼・猿・虎・子守熊)
🧠現実志向・信頼重視のEARTHタイプ。
-
📦封筒カラー:落ち着いたブルー、グレー、グリーン
-
🔤フォント:ゴシック体や読みやすい明朝体
-
📊キャッチコピー:「データで見る、あなたに最適なプラン」
-
📑資料構成:図表や実績データ、比較表、導入事例など信頼材料を厚く
☀️SUN(チータ・ライオン・ゾウ・ペガサス)
🎯直感型・刺激と自由を好むSUNタイプ。
-
📦封筒カラー:ビビッドな赤、オレンジ、ネイビー
-
🔤フォント:インパクトのある太字系、モダンデザイン
-
🎁キャッチコピー:「期間限定!あなただけのスペシャルオファー」
-
⚡資料構成:大胆なビジュアル、Q&A形式、短文でスピーディに読める構成
🐕個性別にワンポイント工夫
同じ分類内でも12キャラには特徴の差があります。 たとえば……
-
黒ひょう:流行に敏感なので「最新」「話題」などのキーワードが◎
-
虎:リーダー気質。「選ばれしあなたへ」という特別感が響く
-
ペガサス:自由人なので、限定感や急かしすぎは逆効果。「気軽に」「直感で」
-
たぬき:安心・信頼を重視。「多くの方に喜ばれています」といった実績が◎
-
子守熊:本質思考。「人生を豊かにする」という表現に反応
📈実際の導入事例:A社の場合
全国に会員2万人を抱える某ポータルサイト運営会社A社では、過去、
毎月定期的に紙DMを発送していましたが、開封率・反応率が年々低下していました。
そこで、思い切って「個性心理學を活用したDM戦略」へシフト。
-
生年月日をもとに、会員を3分類+12キャラで分類
-
封筒デザイン、キャッチコピー、資料構成を3分類ごとに最適化
-
12キャラごとにワンポイントだけ表現を変える
(例:ライオンには「評価されるあなたに」)
結果は? ▼従来型DM:
-
開封率:約28%
-
資料請求・問合せ率:約2.1%
▼個性心理學DM:
-
開封率:約43%
-
資料請求・問合せ率:約6.5%
なんと、問合せ率は約3倍!しかもSNSなどで「こんなDM届いた!」と話題にもなり、
新規獲得にもつながりました。
📣番外編:効果測定と改善のサイクル
個性心理學DMは「作って終わり」ではありません。
むしろ大切なのは、送ったあとの反応データをきちんと分析し、
継続的に改善していくことです。
例:
-
MOONに対する開封率が低い → 封筒の色をさらに柔らかいトーンに変更
-
EARTHに対する申込率が高い → より詳しい数値実績を強化
-
SUNに対して開封率は高いが離脱も多い → メッセージを簡潔にする
こうした微調整を加えることで、反応率はさらに高まっていきます。
🧭今後の活用展望と可能性
個性心理學をベースにしたDM施策は、今後ますます発展が見込まれています。
紙DMだけではなく、以下のような展開も可能です:
-
メールマーケティングへの応用(件名、本文、CTAの最適化)
-
サイト内バナーやポップアップの文言調整
-
営業マンによる初回提案資料の内容カスタマイズ
「動物占い」と聞くとやや柔らかい印象がありますが、使い方次第で
れっきとした戦略的マーケティング手法となります。
導入のハードルは思ったよりも高くありません。
まずは会員の生年月日データを整理し、無料の個性診断ツールなどを活用して、
ざっくり分類するところから始めてみてはいかがでしょうか?
✅まとめ:個性心理學×マーケティングは最強ツール
ポータルサイト運営において、会員様とのコミュニケーションは命です。
特に、他社と差別化した“個別最適化”を実現できる個性心理學は、
ただの占いではなく“顧客理解ツール”として非常に有効です。
「これ、面白そう!」と思ったあなたへ。
ぜひ一度、自社の会員様を個性心理學で分類し、
封筒・資料のパターンを最適化してみてください。
「響く」言葉を届ければ、おのずと反応は返ってきます。
個性心理學の導入・分類ツールやテンプレート、
より深い活用術が気になる方は、お気軽にご相談ください。
✨「相手に合わせる力」こそ、これからの時代のマーケティング戦略です!
あなたの会員様にも、"刺さるDM"を届けてみませんか?
小嶋 款(こじま まこと)
株式会社ニーズコネクト代表取締役
株式会社ハウスオート専務取締役
個性心理學研究所 総本部認定講師
講師スキルアップ委員会委員長
リットリンク
こじまのおしごと

お水を家中きれいにしよう!

自分の資産は自分で守ろう!
