告別式。
昨日は夜勤で来れなかったからと、
夜勤明けで私の先輩がきてくれた。
年も1つしか違わないから、
自分が同じ立場だと考えただけで
とてもつらいし苦しいと言ってくれた。
気が付けばもう時間…
そしてまたあのろくでもない
葬儀委員長の挨拶。
昨日と全く同じ事を言うから
案の定同じところを間違っていた。
なんでこんな人が葬儀委員長やってるんだろう。
そして、時間は過ぎていく。
最後にみんなでお花を
お母さんの周りに囲う。
ここでも感情が体を動かさなかった。
お花を手にとっても
これが終われば本当に最後。
震えと涙が止まらなかった。
またお兄ちゃんが
「ほら、お母さんは1番お前から
お花を貰いたいんだから」
と背中をおしてくれた。
「お母さん…お母さん…」
この言葉しか出なかった…