2004年8月某日


あたしと、三子と十子(以下二人の名前はこれで)北京から成都行きの寝台車に乗り込んだ。

北京から成都まで時間にして丸1日かかる。


成都行きは大変人気が高くチケットを取るのに苦労はしたものの

希望通り硬臥同じ列上段、中段、下段各1枚づつ無事ゲッツ。

一番下は起きている時間私ら3人でくつろぐためにそんな風に手配した。

当然価格は下が一番高い。

しかし、この3枚のチケット合計金額÷3で割り勘にした。

公平にじゃんけんにて場所決め。

 硬臥も汽車のチケットと下記カードと交換。

 ↓軟臥のカードより小さい。

あたしは上段希望だったのだけど、3人が皆一番高額の下を嫌がったので

必然的にじゃんけんだ。

*なんか人の動きが気になりそうだし、

 痴漢とか泥棒とか一番被害に合う確率が高そう気がしたため

じゃんけんの結果、

あたしが下段になってしまい。ちょーブルー。

高所恐怖症だとぬかしやがる三子が一番上になった。

「こわいーこわいー」を連発するので

すかさず変わってあげようとすると

それでも下はいやだとぬかす。くそー。


列車の旅は楽しく向かいの席の親子(母&大学生の娘)と仲良くなり

国際交流に励んだ。


明くる日、予定より時間オーバーで成都着。

そのままホテルへGO。



あたしらが宿泊したホテルは

成都の繁華街くさいところで交通の便がよかった。

というかわかりやすかった。


ホテルチェックインの後は

翌日「蛾眉山」に行くためにバスターミナルへ向かってみた。

結構頻繁にバスはあるらしく、前売りを買う必要もないとのことなので

時間だけメモってホテル付近へ帰り

街をうろついた。