記録用です。
今月、5月9日に、実家の父が脳梗塞になりました。
夕方(18時過ぎ)家の門の前にうずくまっている父を
お隣の方が発見してすぐ母を呼びに来てくれた
そうです。
すぐに救急車で病院に搬送されました。
病院で、MRIを撮ったら左の脳に脳梗塞が
見つかりました。
この時点で右半分がマヒで動かなくて…
カテーテルで脳に詰まった血の塊?を飛ばす
処置が行われました。
手術は無事成功。
レントゲンや色々検査した結果、血の塊は
心臓で起こっていて、心臓で剥がれた
血の塊が流れて脳の細い血管に詰まってしまった
との事。
また再発する可能性がある為、血液を
サラサラにする薬を入れました。
この日は、ICUに入りました。
○10日(木)
翌日、病院に行くと ICUから監察室に移動している
元気な父の姿が。
処置が早かったのと強めの点滴が効いたのか
手足のマヒもほとんどありませんでした。
よかったです。
ただ右の顔面にまだ少しマヒがあるから
話すのが上手くいかなくて
言葉の端々が聞き取りにくかったです。
リハビリの先生が3人つくそうで。
手足のリハビリの先生。
(腕を動かしたり、歩行のリハビリをする)
言語のリハビリの先生。
手足の指先?のリハビリの先生。
病室に居たら手足のリハビリの先生が来ました。
まだベッドの上でのリハビリ。
「足を上げてみましょうか」
「腕を上げてください」
って、言われたら、両手手足が動きました。
先生が言うには、10のうち、9ぐらいまでは
回復するとの事です。
次に言語のリハビリの先生が来て。
単語からだんだん長い言葉を話すリハビリ。
先生がペンを出して
先「これは、何ですか?」
父「ペン」
次は、ハンカチ
先「これは何?」
父「かなづち」
先「ハンカチね、ハンカチ」
父「ハンカチ」
キーケースから鍵を一つ見せて
先「これは?」
父「キー キー 」
先「キー…鍵ね(笑)」
後は、短い文章を先生が言って
おうむ返しするリハビリ。
少し右にマヒがあるのと、まだ脳が混乱
している為、言葉が上手く出ないそうです。
でも頭では理解出来ているから
言語のリハビリで話しは出来るように
なるとの事です。
○11日(金)
母と妹と私とで、病院に行くと
ナースステーションから看護師さんが出てきて。
監察室から一般病室に移ったとの事。
病室に案内されたら、元気にしている父が。
看護師さんが言うには、昨日の夜から
おもゆの食事だけど取れていて、付き添い付き
だけどトイレも行けているとの事。
私達がいるとき、トイレにも行きました。
トイレは、病室にあり
父はトイレのすぐ横のベッド。
自力で行けるから、ここのベッドにした
そうです。
手足が動くから、勝手に起き上がりベッドから
降りようとするそうで(^◇^;)
ベッドの下の床に、ナースコールが鳴る
マットが敷いたとの事。
このマットに足が付くと、看護師さんの
携帯が鳴ってわかるそうです。
何かすごい!
歩行のリハビリの先生も来て
今日は、廊下を歩くリハビリをしたとの事
でした。
来週あたりからリハビリ室でのリハビリを
やる予定との事です。
○12日(土)
昨夜の夕食で誤飲してしまい、器官に
おもゆが入ってしまったようで…
熱も少しあるとの事。
水枕と食事が止まったため、点滴に
なっていました。
タンが絡んで、ぜろぜろノドが鳴っていて
少し辛そうでした。
肺炎の疑いもあるからレントゲン撮影を
しました。
○13日(日)
母を連れて病院に行くと、妹家族も来てました。
たくさん集まり、父も嬉しそうでした。
肺炎があったため酸素マスクを付けていました。
そんな中でも、おしゃべり好きな父なので
話しをしようとして。
リハビリの為じゃないけど、1人1人、私誰?って
尋ねたら
名前が出る人と出ない人もいて(^◇^;)
その日によって出たり出なかったり
変わりました。
○14日(月)
母と妹と病院。
土曜日のレントゲン撮影の話しを先生から
聞きました。
やはり肺に影があるとの事で。
肺炎が治まるまで、食事とリハビリは止める
との事です。
自分で酸素マスクを外そうとするから
両手を少し固定しますとの事でした。
ベッドからも起き上がろとするから
体にコード?が付いていて、その先が
ベッドの後ろについあるコンセント?に
繋がっていて、起き上がるとコードが抜けて
ナースコールが鳴る仕組みみたい
ずっと手が固定だと、辛いから面会がいる間は
外しました。
帰るときは、また装置するから必ず声を
掛けてくださいと言われました。
色々話し掛けたら、ちょっと聞き取りにくいけど
話して。
こっちの言葉にも反応してくれました。
○15日(火)
母と妹と病院に行きました。
昨日と変化は、なかったけど、肺炎がまだ
治らないとの事でした。
もうしばらく、点滴治療だそうです。
夜、次女を連れて病院に行くと、
生理食塩水の点滴が一つ増えてました。
結構早くスピードで落ちてた。
次女は、すぐわかったみたいで
名前を言って、両手を動かして何か言って
ました。
ちょっと聞き取りにくかったけど
もしかしたら、次女の部活のダンスの事を
言っているのかな?って思いました。
肺炎が少しずつでも収まるといいんだけど…
肺炎によってまた、手足が動かなくなる事は
ないそうで、そこは安心しました。
父ももじもじだけど足と手は動かしています。