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 四方山話 -Like a titbits-

なんてことない話をつまんでいってくださいな

110club全国ミーティングに参加してきました。

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今年は東北地域の開催、全国に散らばったディフェンダー仲間が
福島県猪苗代湖のほとりを目指します。

ルートは朝一の魚市場を目的に、長野を北上して新潟へと日本海側からを選択。
例のごとく前日夜出発して、SAでルーフテント泊。
寝てる間に、何人かのメンバーがマジョリーナを展開しているのを
目撃されながら追い越していったようです。
楽しみが現地で待っているから、みんな早いよね。

翌朝、マイペースを守りつつ、新潟県の万代島鮮魚センターを目指す。

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ここで今夜の夕食になる魚を購入。

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日本海の旬な魚を中心に丸ごとから柵になったものまでいろいろそろって
メニューを考えながら選ぶのが楽しい。
中サイズのノドグロと昆布〆になったヒラメを購入。
「市場にいるけど、何かいる?」
の問いかけ返信から、追加で急遽サンマ10匹も頼まれて購入。

お昼に新潟市のイタリアンを食べたかったけれど、先を急ぐので
ここから東へ福島県に向かう。
福島市内でもう一軒、福島といえば!で買っておきたかったお店へ。

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馬刺し専門店の丸光精肉店さん。こちらは2日目の夜のために。
ここでもお店が分からずにウロウロしているところを仲間に見つかる。

さて!買い物を済ませて本日のメイン、浄土平からの一切経山へ。
と意気込んで向かうのですが、猪苗代駅過ぎたころから
山はすべて霞んで見えない...
時折光も差し込むので、願いながら磐梯吾妻スカイライン入り口まで来ましたが、
もう駄目だとここで引き返し。

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一切経山からの五色沼、見たかったなぁぁぁ。
裏磐梯の五色沼ではなくて、山腹にある火口湖なのですが、
見事なコバルトブルーが拝めるはずだったのに...
なかなかここまで来れないぞ。

しかたないので、合図若松まで戻ってさざえ堂を拝観することに。

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木造2重らせん構造が特徴的ですが、
三十三観音を拝観者がすれ違うことなく参拝できる合理的な理由を持った建物。

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その見た目だけで、いろいろと内部を想像できる面白さ。

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この日のような薄暗がりでは、三十三観音もよく見えない...
天気にタタラレテいる旅行だ。
他の拝観者さんは、何も見ることなく、とにかく上まで登ること一途。
どんどん追い越される。
最上部にて。

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上って下るだけなら3分もかからない。
でもそれだけではもったいないよね。400円払ってるし。
もちろん、白虎隊十九士の墓へ。

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ここは線香の煙が立ち込め、その跡切れを感じさせないほどの
たくさんの方がお参りに見えてました。
静粛で、ある種その凛とした雰囲気は、未だにここに義の心が宿るかのごとく
特別な場所です。

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たまたま案内人の方が説明されていたので、詳しく知ることができましたが
こういう場所は物事を知ってから行くのがいいですね。
さて、夕方前にやっと現地、小石ヶ浜キャンプ場に到着です。

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仲間には、なに近場をウロウロしていたんだ!早く来い!と怒られた。
目撃多数だったもんね。
ディフェンダーに取り付けたRhino Rack社のFoxwing Awningですが、
撤収時の突然の突風によって煽られ、根元からバキバキに折れてしまいました。

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この270度展開するサイドオーニングは根元を1本の軸によって
組み合わさっているシンプルな機構。

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HPを調べてみるとポール根本の黒いパーツのみで販売があった。

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とはいえ、この部品自体がプラスチック。
一番負荷かかるところにプラスチックではまた耐えられなくなるだろうとは
安易に想像できる。

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折れた先はポール内部にがっちり噛んでるし、
いい機会なので、根本とポールをワンオフしようと決めました。
と、ここから作っていただける職人さんを探して丸1年。

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ピカピカのパーツが到着。

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ポール自体は既存品をカット、
先端と根本は削り出しで作成していただきました。

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特に今回の懸案だった根本のパーツはジュラルミンの削り出しにすることで
その強度は各段にアップしています。

最近は国内でも某ネットショップで見かけますが、あくまで並行輸入品。
当然ながら購入後はサポート無しなので
破損した瞬間は頭まっしろになりましたが、これをいいきっかけにして
長く使えるものになったと喜んでおります。
今週末に近づいた全国ミーティング。
今回は東北までディフェンダーを走らせるので、あちこちチェック。

以前から何か異音はするなぁと気づいていた足回りだけど、
発生の再現が難しく、車輪の回転に合わせた音なので
ブレーキや駆動系を自分でもチェックしてみたり、
車検に合わせて見ていただいたりしたのだけど、異常なし。
まあ、最悪ブレーキや駆動系の損傷では無ければそのうちハッキリするだろうと
放置プレーにしておりました。

そんな折、上記懸案ででチェックをしていると、んんん?

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リアのアブソーバーがグラグラで伸び切っている。
これで干渉して音立ててた可能性大。
ビニールテープで固定して、時間もないので何とかできないかと主治医のもとへ。
ディフェンダーをリフトしていただいて下からチェックすると

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ぐらついて固定の穴が大きくなっている始末。
ワッシャーを溶接して補強していただく作業追加になり、朝入庫しても
夕方までかかるので、日帰り予定を取りやめて預けることに。

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さらにフロントも同様程度なのでもうすべて交換することに。
緊急事態なので、主治医の在庫から選択の贅沢言わずに
アブソーバーリアはterrafiama2インチUP
フロントは2インチまでなら純正でいけるだろうとの判断で純正
フロントコイルは仲間から譲り受けていたOldManEmuをインストール。

もしやと思って念のために持ってきていたコイルが役に立った。
さらに、作業に時間がかかれば市内をブラブラしようともってきていた
小径折り畳み自転車も電車帰りの道中に役に立つ。

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急なお願いにも関わらず、対応していただいた主治医に感謝!
これで安心して全国ミーティングに行けます。
我が家のディフェンダーはなかなか動く機会を与えてやれない。
久しぶりに乗ったのは、たまたま娘の送り向かいに使う車が出払ってしまって
駐車の一番奥に鎮座しているディフェンダーを始動。

ニコニコ顔で運転していると、対向車のすれ違いによる音が大きく感じる。
この場合は、セカンドシートの窓が振動で下がって開いていることが
理由の大半なのに、窓は閉まっている。

あ、運転席の半ドア。

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...じゃない。閉めなおしても隙間は変わらない。
一瞬Td5の半ドア現象が頭をよぎるが、そんなわけがないと
受け金具側のキャッチを調節することに。

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キャッチと車体の間に調節用のプレートがかまされているのですが、
このプレートがズレてます。
保持力が弱まってさらに、ドアを閉める衝撃でキャッチがズレたかと。
何度もドアを開け閉めしながら位置を調節して完了。

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写真では微妙な差ですが、これだけで遮音性はかなり変わります。
ついでに他のドアも調整を済ませる。

一枚板の住宅用室内ドアも、木の経年変化によるラッチの調整がいるのですが、
そこに手をかけてやってまたキッチリ閉まり、気持ちよく使えるという
あの「手をかけて愛しくなる」感覚に似てる。
ディフェンダーはただの「ズレ」なのに、だ。
一年ぶりの企画、男旅。
重い腰があがったのは今年メンバーそろって前厄だということ。
みんなでお払いに行くのもいいねってことで、今まで行ってなかった
予算をつぎ込んでちょっと遠出の京都まで。

...しかし、そこは男旅。
いつもより遠出だからと言っても高速なんて乗るはずもなく
例のごとく下道、帰宅は夕方必着。
この縛りをクリアするため、早朝3時集合出発なのである。

西へ向かう国道、まずは腹ごしらえにローソンへ。
ただ朝食を買えばいいものを、このメンバーは見つけてしまう。

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子供向けに設置されたスタンプラリー。
スタンプを集めればステッカーがもらえるそうな。
男旅はお土産も重要視しているので、これはいい!と全員で参加。
これまたいいことに国道21号はローソンだらけ

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どんどんローソンが出てくる

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ゆえにどんどんスタンプがたまる。
京都に着く前にコンプリート。

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帰りの分も合わせて2冊も制作。
しかも分かっている男たちは最後のスタンプを敢えて押さずに
小さい子供がいるメンバーに渡す。
最後の一つは子供と押してもらって、ステッカーをもらえる楽しみを
とっておくという気の利いたお土産。

そんなことしながらなので、余裕を持った時間配分も消化して
8時に京都市街に到着。

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京都に詳しいメンバーに三条大橋の刀傷を案内してもらう。

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京都の体にへばりつくような暑さを感じつつ、平安神宮へ。

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まずはここで今回の目的でもある厄払いを済ます。

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朝一番の静かな平安神宮を貸し切り状態。

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贅沢な時間を過ごしました。お礼参りも来なきゃね。

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平安神宮を後にして向かうはメンバーのお勧めの青蓮院門跡へ。

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大楠の枝の張り具合、圧巻の一言。

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整いの美しさを感じる。この隙のなさ。

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メンバーがお勧め、華頂殿からの相阿弥の庭。

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写真に収めても仕方がないとは思いつつ、とりあえず。
その落ち着いた雰囲気は一度縁側に座ると時間を忘れて物思いにふけれるほど。
お勧めに納得しつつ、他の趣にも目が移る。

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ここは時間があるときに一人でゆっくり回るのが良さそう。
もっとじっくり見ていたいものが多いです。

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鐘をつかせてもらって心も清める。
その後、知恩院へ

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木造建築でここまで重いものをのせられるもんですね。
ここは通過の予定だったのですが、せっかくなので御廟まで上がることに。

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しかしながら、日が照ってきた暑さもあって京都の町並みを軽く見てすぐ下山。

今回の時期にちょうど特別観覧が行われていた祇園閣へ。

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外観も和洋折衷な雰囲気だと思っていたら、
内部の壁画はもっとオリエンタルな印象。

いよいよ暑さが増してきたので、京都の涼を求めて次の目的地への道中
八坂神社境内を通過。

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境内は屋台も出ていて、なんだかお祭りの雰囲気。

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通過しただけだけど、
京都のにぎやかできらびやかな部分を見ることができたような気分。

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お目当ての京都の涼はぎおん徳屋さんで。

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お上品なわらび餅を頂く。

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男だけのグループはうちらだけでしたが。
込み具合を考慮したので、お昼はこの後。

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こちらは、男ばかりで入るには持って来いの店構えとメニュー

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メニューはこの壹錢洋食しかありません。
潔くたべるのですが、結構辛いです。
ヘルシーなものしか入ってないのでおやつ感覚ですね。

我が家の大切なお土産にはGRAND MARBLEのデニッシュパンを購入。

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これで完璧。
京都を離れる前には新名所の青龍殿の大舞台へ。

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最近流行りの展望テラスですね。
絶景もいいのですが、ここには最初に訪れた青蓮院にもともとあった
青不動の掛け軸があります。
今回の京都の始まりとのつながりも感じつつ、
京都を離れるという、ニクイ演出つき。

最後はやっはりラーメンでシメを。

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こちら方面を走っていると否が応にも目に付くこの看板。
たしかにずーっと気になってはいました。

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定番を注文すると、これでもかっっっってほどの濃厚豚骨スープ。
人曰く替え玉3つでスープが無くなる濃さ。
旅の最後に濃いぃぃぃものを投入することに。これにて終了。

久しぶりの男旅、やっぱりいいものです。
自分が普段背負っている沢山のものをいったん置いて、境遇は違っても同い年、
似たような苦労や努力、目標をもって頑張っているもの同士が
気兼ねなく話したりふらっと一人の時間を過ごせたり、その姿を
他メンバーが見守ったりするいい関係の中で過ごす時間は貴重なものです。
とにもかくにも、5キロ圏内ほどを凝縮して回るルートを組んで案内してくれた
メンバーに感謝感謝です。
おかげで大人の京都旅を思いっきり楽しめた。

さて、次はどこ行く?男旅。