この話をいただいたのは、2月末ごろ。

地元の酒蔵へと集まった個性的な面々。
どの人も地元を愛し、それぞれの活動を通じて地元の活性化を目論む者。

まずはその先駆け、助走段階として各自のお茶碗を持ち寄り
日本酒とともに味噌おでんを囲む座談会「お茶碗会」なるものが開催された。

刺激的な夜を過ごして交流を深めたメンバーと先日集まった
とある集落のとある広場。

ここは野ざらしにされていた旧ソフトボール場。
この場をCoutryBaseと名付けて、仲間とともに設備を整えて
自然をテーマにしたイベントスペースにしていこうという企画に参加。
すでにこの奥の森が整備されたり、
階下の田んぼでは一人1000本苗を植えて、自然農法・減薬農法での管理をする
イベント「1000本チャレンジ」だったり、
耐火煉瓦でオーブン炉を組まれていたりされている。
今回、私がここでの役目を進めるのが、ファイヤープレイスの作成。

今はまだその中心位置しか決められていないけれど、
ここに直径8m程度のファイヤープレイスを作っていくプログラム。
普段、キャンプでの知識と経験がどれほど生かされるのかが勝負ですね。
まずは、メインメンバーに構想を提案するために
普段の自分のスタイルを見て、感じていただく。

いろいろ焚火台も使ってみたり、直火もやったけど、
最近はWEBERのGo-Enywhere Grill(ゴーエ二ィウェアーグリル)を
コールマンのツーバーナースタンドに組み合わせて使ってます。
このグリルなら残り炭を蓋するだけで持ち帰りできることと
スタンドで高くすることでチェアーに座る高さの目線と炎が合うこと
炎越しに周りを囲む人の顔が明るく見えること
煙が流れても体に被り難いこと
炎の熱が足元まで温めること、等々。

そのメリットを入れていただいたコーヒーでまったりしながら説明。
この高さを出すことでここの象徴的な場所にしたいと、方向性を決定。
早速次回作業の準備にかかることにします。

焚火に高さがあるとこんな遊びも座りながらやりやすいですね。
その魅力を最大限に引き出す工夫を足して、
せっかくなので、いいもの作りたい。