昨日の出来事を代わりに更新する
本人には許可取ってる
共同ブログにするつもりないから気まぐれだと思ってて欲しい
彼女とは離れて暮らしてる
今は
前は半同棲だった
ケンカしたとかそういうんじゃなくてコロナもあるし
お互いに感染しないためにも離れてる
仕事だからと言い訳して既読無視もしてしまうときもある
Twitterやブログやインスタで彼女の生活を眺めては
嫉妬しつつもお互いに静かな生活
嫉妬してるとは言いつつも彼女の生活を邪魔する気は更々ない
故意で傷つけたらわからないけど
そんな中彼女の近所には仲間が住み
ダッシュしたら5分もかからない
恵まれてる
そして凄く助かってる
会議には每日彼女との様子が流れてくる
そんな平和な每日
日に日に弱る身体を引きずって体力つけるためにも
買い物へ行ったり人の3倍くらいかけてバイトしたり
頑張ってるのを知ってる
つまずいたよ、暑かったよ、今日このくらい歩いたよ
そんな些細な返事が絶え間なく流れてくる
全てに返事できないけど
全てが愛おしい
昨日もいつものように出かけるねって連絡が来て
いつもと違う友達に会うというから
連絡もして最寄りの駅まで迎えを行かせたり
本当いつもの光景
電話したらでなくて
電車かな~って待ってた矢先だった
「病院行ってくる!」
状況を全部掴めないままだったけどとりあえず勢いで
家を飛び出してた
新幹線もお盆だというのに混んでない
そんな世間の流れなんてどうでもよかった
たった1時間半で着くんだけど携帯握りしめて泣かないように
するのが必死だった
もうすぐ着くって時間に仲間から全部の情報が入ってきた
改めて主治医を彼女が運ばれた病院に走らせた
怪我の治療といっても膝に少し擦り傷があって
足を挫いたという包帯だけで何も痛々しい姿ではない
病院に走り込んだら仲間に謝られたけど
仲間は何も悪くない
運んでくれてありがとう、本当・・・・・
運ばれた先の先生と主治医と話してくれた
情報を共有してもらった
「記憶障害ってありますか?怪我は軽症なんですが、ショック状態があるかもしれません」
って言葉に彼女の障害を話した
PTSDやパニック障害での記憶障害はもう長い付き合いだからだ
「お名前を言えなかったので手荷物調べました」
とカバンを受け取った
薬のせいで喉も渇く
だから彼女には重い500mlのペットボトルと財布とか
小さいカバンに詰め込まれてた
「これすらも彼女は重いんです・・・・」
そう返し深々とお礼して病室に向かう途中だった
駅員さんとリーマン風の人に止められた
「女性の方とぶつかってしまいました・・・・・まさか足が弱い方だと
思わなく・・・・ぶつかってしまった・・・すいませんでした・・・・」
とスーツ姿の男性が声を震わせてた
「まわりの方が女性の方に絆創膏渡してて自分で歩けるとお話できたので電車までお付き合いしてお見送りしたんですが・・・・」
と駅員さんが頭を下げてきた
別に謝って欲しかったんじゃない
怒ってもいない
「謝らないでください」とすれ違い病室に走った
仲間たちが説明してくれる
「駅でこんな事あった~って駅で待ってたら受身取らずにバタンって・・・・血は出てなかった・・・ごめん、近所まで迎えに行けばよかった」
たくさんの人が心配してくれる
誰も悪くない
主治医とも話し検査上では何も問題ないし経過を見ることになった
と伝え彼女の傍に座った
「打ちどころ悪かったかもしれないけど頭には支障ないみたいで・・・」
確かにたんこぶも傷の一つもない
膝の擦り傷と少し崩れた化粧が気になるだけで
点滴で鎮静剤などが入り
起きたら帰宅していいって判断だった
心配してくれる仲間や主治医にもお礼をして二人きりで
時間を過ごした
少し折れた爪を切ってあげたり
普通にぬくもりがある彼女の傷や身体を擦って待った
「早く帰ろう・・・・?」
ってうとうとしながら思わず呟いてた
小さい手が髪を撫でた
少し眠かったのにすぐ目が覚めた
声を出して呼ぶ前に思わず点滴を忘れて抱きしめてた
クスクス笑ってくれる彼女の頭撫でたらクシャって笑ってくれる
うん
いつもの彼女だ・・・・・
「膝痛かったな・・・大丈夫、何も心配ないよ」
「・・・・・・・![]()
」
「ドジっこだな」
「・・・・・ごめんなさい
こうやっていつも誰かに心配しかかけない
もうひとりで歩いちゃダメだね![]()
」
「そんなことないよ?ゆっくり歩いて自分で歩いていいよ
でもエレベーター使うのは贅沢じゃないんだよ、もう少し周りに甘えて
?わかった?」
そう促すと笑顔で頷いてくれた
怪我はどうでもいい
大事にならなかっただけ救われる
ぽかーん顔で携帯眺めてるから
思わず乱暴に取り上げた
「せんせー
かまってくれへんのか
・・・・お盆だもんねw」
何も返してくれない彼女の正面に座った
「忘れてないでしょう?」
何度も頷いてくれる彼女の泣かない大きな瞳の奥に何があるのか
俺にも分かんない
「ちゃんと覚えてる。」
そう笑うから心配だけど頭撫でるだけが俺も精一杯だった
帰れるよって返事したけど一ミリも動かないから
時間が許される限り添い寝してあげた
怒ってないよって
大丈夫だからって
愛してるからって
またこう怪我して迷惑かけた自分が許せないと静かに泣いて
強く反省を示す声を聞くだけで辛かった
包帯を強く巻き直してあげて私服を整えてあげて抱き返して泣いてくれるまで待った
責める気持ちなんか1ミリもない
ただ俺のエゴや仕事、コロナすら言い訳にして
傍にいてやれなかった
何もかも言い訳に聞こえるから
無理に笑う彼女を起こして約束した
気持ちは奪えなくても俺の出来ることを一番近くでしてあげようって
いや離れて気付くなんて遅すぎた
こんな思いにすらさせなくて済んだんだと思う
今日午前中彼女を仲間に預けてスーツケース一個分だけ
荷物持ってきた
2往復ww
もう飽きたよ?ってまたはしゃいで笑ってくれるまで傍にいる
怪我関係なくずっと嘔吐してて気になるし
やっぱりこのまま預けて帰れなかった・・・・・
代わりでも俺は幸せだから
いや全部奪える権利もあるんだけど
笑顔を見ちゃったら奪えない
日曜日まで楽しもうね
日に日に軽くなる彼女に美味いもの沢山食べさせてあげようと思います
その先の未来はまたゆっくりベッドの上で話し合うとする