小さな離島でご褒美時間
古民家でのオールハンドの至福のトリートメントは
あるがままの自分にもどれる空間です。
美味しい料理・海に囲まれ大自然の中
非日常を、たっぷりと味わってください。
苦しいなと感じるとき
変化のときだと感じる
ザバン、ザバンと自分のあるがままの気持ちを出し切って
もう、出ないところまできて
壁にぶつかる
何がやりたいのか
どうしたいのか
明確にわかるとやるしかなくなる
やりたい気持ち
と
不安な気持ち
その根っこには《失敗したくない》
が、びっしりこびりついている
誰に責められるわけでもない
自分が自分を責めてやろうと待ち構えている気がする
毎日更新されるホワイトボードのTo Doリストの項目を一つ、また、一つを終わらせることが自分の夢を叶える階段を登るようで、嬉しくもあり怖くもある
私は結局、そーゆー人間なんだ。
昔はさ
そんな自分の気持ちを押し込めて箱の中に入れ込んで、鎖でぐるぐる巻きにして南京錠で鍵をかけた。
自分に大丈夫だから、やるしかないから
って言い聞かせてた。
でもね、今は違う
怖いんだ
怖いけど
やりたいんだ
『こんなことしたって誰も喜ばない』
『どーせ、こんな私がやってもな』
『こんなにお金を使って罪悪感』
そんな自分をかたわらに置きながら、ぶつぶつ自分に言わせておく
・繊細で
・誰かの目を気にして
・自分はダメだと思い込んで
・褒められたくて
・幸せになってはいけないと思い込んで
そんな私が自分に嘘をつかなくなった
それが私だと認めて
その私のまま生きていくと覚悟して
ピンクな望みのまま動けない自分
やってみたい
は決してワクワクからじゃないのかもしれない
でも、前に進むこと
数ミリの前進が深く深く自分の心に突き刺さることがある
気づいて、感じて、また、前に進むの繰り返し
今は、思いついたことを、やれる範囲で動く時期
小さく細かく一つずつ
怖い自分と手を繋いだまま、ゆっくり歩いていくことを自分に許した40歳の春
いつか、笑いながら走れる自分も想像しながら…
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古民家リラクゼーション ALUMA
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