最近、ハマって見ているドラマ
芸能人に興味のない私が菅田将暉さん演じる主人公の久能整くんが、可愛いくて、可愛くてきゅんきゅんしちゃう😍😍
久々のト・キ・メ・キッ❤️❤️❤️
整くんは違和感に気づくといういうことを大切にしていて、そこから自分で考えて警察を巻き込んで事件を解決していくというぼーっとしているのにカッコいいシーンもたくさんあって。
田村由美さんの漫画も昔から大好きっ😍
今は、自宅待機中なので、漫画を読んでいて、その中の一つに、こんなシーンが出てきた。
それをみてふと感じて自分に置き換えたら、セルフチューニングを学んできて、まだ何もしてないことが多すぎる。
頭ではわかってる。
でも、できてない現実もたくさんある。
感じ方の捉え方は、ビックリするほど変わってきてる。そこだけは、間違いない。
気を使ってきた人間関係もだんだん遠のき、これでいいのか？？と感じながらも、家族の温もりや大切さを痛感して、ここが私の起点になるところだ。子どもたちも家庭が起点になってるんだよな💓とも感じ、人間関係の起点ってやっぱり家族だって腑に落ちた。
だから、頭でわかってきたことを体験を通して腑に落としていくことが今度は必要だなぁーって
ちょっとずつできるようになってきて、できるようになってきたことに目をむけれる自分になってきたけど、ホントは8割くらいできてない自分もいる😭
やっぱり、怒っちゃう
やっぱり、面倒くさいと感じちゃう
やっぱり、子どもにあっち行ってって言っちゃう
そんな自分も許せるようになってきたし
できてることに目をむけられる自分にはなれてる
今までだったら、できてないことばかりに目を向けすぎて、できてることには、全くフォーカスできない自分がいた。
それで、いいんだな✨✨✨
そんなことを感じた。
ずっと、心に蓋をして人に気をつかってきた時間が長すぎて、自分でも自覚症状がないくらいに疲れていたみたい。
今は、少しずつ、自分の好きだなぁーって思える人と関わるようにしてリハビリ中
整くんの大学の心理学の天達先生の言葉
『人に会い、人を知りなさい
それは、自分を知る旅だよ』
心の底からそう思う。
そして、それに加えて
人は人と本能的に関わりあいたい生き物だって私は最近感じてる。
自分が自分で生きてていいんだ
そう、心底思える人の周りには必ずと言っていいほど、笑顔溢れる人たちがいることを最近知ったから。
恐怖や不安や役割で繋ぎ止める人間関係ではなく
気づきや希望や愛で溢れる人間関係へ❤️
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