今朝 サー坊のご飯を入れ替えようと
昨晩の食器を見ると
何も食べていなくて

取り敢えず 新しいご飯を置いて
家に入りましたが

昨日の朝は 食べていました。


リーちゃんの眠っているのを
此処で 殺されたと思って 怖くなったのか?




土曜日は 
風ちゃん スミちゃん 莉音ちゃんが
居なくなった日です。

月曜日に 業者から 市役所に持ち込まれて
火曜日に 動物愛護センターに送られます。

センターでは 7日から10日の猶予期間があって
譲渡出来なかった命は
週に2回 殺処分されます。
火曜日と金曜日のようです。



仕事が休みの土曜日のため
金曜日の夜に 捕獲箱を仕掛けているのでしょう。
土曜日に 業者に引き渡しているようです。
もしかしたら ずっと仕掛けて置いて
捕獲しても ほっといて
土曜日まで 放置しているのかもしれません。



月曜日の朝一番に 市役所の担当者に電話します。
莉音ちゃんとサー坊の一緒の写真を
持って行ったので 
業者が持ち込む子の中に 
サー坊が居るか確認してもらいます。



もし サー坊が居たら

捕獲箱は○○さんの庭に仕掛けたものでしょう。

風ちゃんのときは はっきりと
「お向かいの○○さんの庭の捕獲箱に入っていた」
と聞きました。

スミちゃんは 連れて帰って
額に 棒で殴られた傷があったので
市役所に尋ねても
「何処で捕獲したかは言えません。」
でした。

莉音ちゃんのときも
何処で保護されたかは
「卯月さんの家の周辺ということで
具体的な場所は言えません。」
でした。

もし サー坊が捕獲されていたら

動物愛護法でTNRや保護以外で
野良猫を捕獲し 虐待するのは
2年以下の懲役 または
200万円以下の罰金です。

警察に通報します。

市役所は 野良猫を捕獲出来ない筈です。
業者から 野良猫とわかって引き取るのは
動物愛護法違反ではありませんか?

実際 業者から引き取った野良たちは
ホームページの迷い犬迷い猫の欄にも
掲載されず センターに送ってますね。

市役所が 動物を虐待して 良いのですか?



↑ こう担当者に話す覚悟があります。
莉音ちゃんが 背中を押してくれました。

サー坊が 無事で居ますように。











🎄✨ 画像は pinterestより