乙女の密告
試験終了に伴い、読書再開。
至福の時~
まずは、娘からお誕生日プレゼントにもらった
「乙女の密告」
芥川賞受賞作品。
アンネの日記とリンクしている本作。
その潜伏生活を日常にリンクさせている。
アンネの深刻さと女子大生のそれが同じとはどうにもいえないけど
でも、確かに似た部分はなきにしもあらず。
作者はもっと深いことを言いたかったのかもしれないけど、
あたしには、伝わってこなかった。
ナチスの非道さは、「朗読者」の方が
恐ろしいほど描かれている。
「朗読者」は、あたしの最も好きな本。
「一瞬の風になれ」があたしを本のおもしろさを教えてくれた。
「朗読者」は、自分の頭の中に、その風景を描かせることを
教えてくれた。
だから、映画は絶対にみない。
ちなみに、次は
「永遠の0」
ちなみに今日衝動買いしてしまったのは、朝井リョウの「チア男子」
ベタなタイトルだけど、朝井リョウは読んでおきたいなって思ったので。