続きです。
自分自身の レムリアの存在との対話をして出てきたことには、
その存在は、５次元である。
４つのボディがあるが、
そのうちの 肉体が、３次元の人間である、現代の私たちとは異なっているようで、
どうなっているのだ？
と関心を持っている様子でした。
私が受け取ったことなので、
レムリアの他の存在や情報とは
異なっているかもしれませんが、
こんなことを 私は対話で受け取っていました。(*^-^*)
また、ビジョンですが、
レムリアの住居に案内してもらって、
通りには人がいて、白っぽい住居が沢山あるところで、
白っぽい石造りのような住居に入らせてもらって、
テーブルにつきました。
ハーブのお茶みたいなものを勧められて飲んだビジョンのとき、
茶色くて 甘い感じで チコリーのお茶
と なぜか感じたり、ということも
ありました。(*^^*)
(ほんとかどうかは分かりませんよ。ただそう見えたので。)
その時の レムリアの服装は、
やはり白っぽくて ドレープがきいたような感じの服で、
古代のギリシャとかいったような雰囲気だなと
私は感じました。
自分自身の レムリアの存在との対話をして出てきたことには、
その存在は、５次元である。
４つのボディがあるが、
そのうちの 肉体が、３次元の人間である、現代の私たちとは異なっているようで、
どうなっているのだ？
と関心を持っている様子でした。
私が受け取ったことなので、
レムリアの他の存在や情報とは
異なっているかもしれませんが、
こんなことを 私は対話で受け取っていました。(*^-^*)
また、ビジョンですが、
レムリアの住居に案内してもらって、
通りには人がいて、白っぽい住居が沢山あるところで、
白っぽい石造りのような住居に入らせてもらって、
テーブルにつきました。
ハーブのお茶みたいなものを勧められて飲んだビジョンのとき、
茶色くて 甘い感じで チコリーのお茶
と なぜか感じたり、ということも
ありました。(*^^*)
(ほんとかどうかは分かりませんよ。ただそう見えたので。)
その時の レムリアの服装は、
やはり白っぽくて ドレープがきいたような感じの服で、
古代のギリシャとかいったような雰囲気だなと
私は感じました。