わかった。

 

まず、この胸の毒矢を抜けばよいのだ。

歩いていけないと思ったら、胸を見て、そこにある毒矢を、

まず、まず、抜けばよいのだ。

 

師の目指すのは、苦を消すことだけど、

私は、そのために、好きを消すことはできないのだから、

私に、苦が、やはりあるのは、当然で仕方がないことなのだ。

だから私は、好きと、苦とともに歩いていけばいいのだ。

 

そう唱えて、いればいいのだ