大河ドラマ 「光る君へ」
前回、いきなりこのオジサンが
まひろサンぶちかました。
俺のところに、嫁に来ないか?
藤原宣孝氏、まひろサンのパパの友
ですから父娘ほどの年の差です。
そこに、待ったをかけたのが周明クン
でも、まひろサンのココロの中には
道長クンがいます。
だから、周明がハグして愛を語っても
まひろサンは騙されません。
脅されて、道長クンに手紙を書けと
いわれてしまいます。
いっぽうの都では…
仮病作戦を敢行します。
そこで、あのやらかし兄弟も特赦で
許されることになります。定子サマ
と産まれたばかりの姫を内親王にする
と宣言します。
帝は、道長クンに恨み言を言い出します
アノやらかし兄弟は、花山院を狙った
のではなかったのではないか?
そなたに、そう報告されて信じたけどさ~
道長クンにしてみれば、斉信からの話を
聞いただけですからね~
しかし、道長クンにはアタマの痛い問題
があります。
定子サマを、内裏に戻すことができない
ためどこで面会させるか?
行成クンの提案で、内裏ではなく別建物
の職御曹司で逢うことになります。
逢いたかった、定子♥
帝は、政務そっちのけで定子サマとの
逢瀬にどっぷりになります。
だって、言うじゃない
![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/086.png)
さて、まひろサンは親友のさわサンが
九州で亡くなったとの手紙を受け取り
まひろサンは、人生を鑑みてオジサン
宣孝サンからの求婚を受けいれること
になります。
次回は、まひろサン都に戻るです。