昨日、女優の岡江久美子さんが
コロナウィルスによる肺炎で亡くなり
ました。

彼女の死について、事務所かたは、
彼女が昨年末に、初期の乳がんが
みつかり、手術を受け1月から2月に
に放射線治療をしていたので免疫力
が低下したために重体化したように
いわれていました。

放射線治療=免疫力低下=コロナ感染
と思われている方もいると思います。

ヤフー知恵袋には、すでに乳ガン術後
放射線治療をどうしたらよいかと相談
がでてます。

乳ガンの放射線治療で免疫力は、
下がりません。

照射する部位は、上皮とよばる場所に
なるからです。

副作用として、顕著なのは皮膚炎
と倦怠感です。

 罹患率は1.0%ですが「放射線肺炎」
というものがあります

胸にできたがんに対して、放射線療法が行われることがあります。このとき、がんが存在する部位を含むように放射線が当てられますが、がん組織以外にも周囲に存在する正常組織に対して同時に放射線が当たってしまいます。放射線が当たる領域に肺が存在すると、正常な肺が放射線による障害を受けることになり、その結果として放射線肺炎が発症します。

ただし、罹患率は1.0%ですので誰もが
罹患するわけではありません。

放射線治療中や終わったかたは、咳が
長く続くようなら放射線科の主治医に
必ず相談しましょう

自己判断はしないで、きちんと主治医
に相談して適切な処置をとってください

免疫力が下がるのは、抗がん剤治療を
したときです。

抗がん剤治療は、どうしても免疫抑制
をうけてしまうので要注意が必要です
(治療完了後、1年〜2年の方も含む)

治療を受けない人だって、不安を
抱えているのですが疾患を抱えて
いる人やガンサイバーはもっと不安
なんです。

治療を受けている人やこれから治療
を受ける人に変な不安を与えないで
ください。

公に、公言するときは影響力を考えて
発言してください。 

不確かなことを、発言しないで下さい。

それこそが、岡江久美子さんが望んで
いることだと思います。