チャラギイ、別宅にupしてます。 | usatami♪タクミくんシリーズ二次創作小説♪

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タクミくんシリーズの二次創作です。
usatami のこうだったらいいのにな~♪を細々と綴っております(〃ω〃)
覗いていただけてら嬉しいです(’-’*)♪

久しぶりすぎてやり方忘れてた~(-_-;)
頑張りました(笑)

もどかしい二人を楽しんでいただけたら…。
あ、楽しめない?
そうかも。
最初、ギイにはガンガンに責めてもらうつもりだったのですが…何故か方向転換してしまいました。
あ、それは次回の話かもですが。

初々しい二人を楽しみたいと思ってますので、お付き合いいただけましたら嬉しいです♪

いつもの通り続きはあちらにupしていきますね。
その際はこちらでもお知らせしま~す。


さて、センター1日目を終えて。
意外と手応えが良かったみたいでほっとしました。
けど、英語が過去最高に出来なかったそうで。
帰りの車で凹む長女。
それを見て笑えてくる母。

いや~、いいんじゃない?
彼女の取り柄は国語と生物。
それ以外は地の底を這ってたわけですから。
それがこの落ち込みようで、逆に投げ出さず頑張ってきたのが伝わってきます。

結果もまあ、それなりに大事ではありますが。
そこに至る経緯と、それにともなった努力を認めたい、そう思う次第であります。

で、私も私でいっぱいいっぱいでして。
楽団3つの定演にアンサンブルの本番…と、やらなければならない曲がてんこ盛り状態です。
はっきり言って非常に厳しい!
私も経緯と努力を評価して欲しいと切実に感じているのですが、そういう訳にもいかないですよね。
出した音が全てです。
そういう音を出さなければ。

あぁ~、心労…(×_×)

今回soloが重なっててそれに苦戦してます。
今まで結構soloは吹いてきましたが、最近ピントが合ってきたと言うか…soloの醍醐味に気付いてきた気がします。

楽器紹介で本当のピンで吹く機会が何度かあって、その時の空気感が凄く嬉しかった。
時がスローモーションで流れて、ホールの空間に音が広がって落ちてくる…その音の粒がキラキラしていて。
それを吹いてる私と聴いてくださってる方々との間で共有しているのが膚で伝わってくる…という感覚。
ピンではハマれるのに、バックがあるとなかなかそこに辿り着けない。
きっと合わせることにまだまだ必死でそこまでに至れないのだと思います。
演奏に基礎や表現力等の技術は必須ですが、それだけでは取るに足らないつまらないものしか出来ない。
最後は気持ち。
力んではダメ。
気負ったら終了。
緊張もプレッシャーも全部楽しまないと。

けど、それが難しい。
覚えておかなくては…頑張って。

最近、楽器と現実の狭間を行き来してて、上記の様なことも脳内で常駐しているわけですが。
ギイタク(妄想)との共存が難しかったりするのです。
現実も生きないとなので(笑)
そんなわけでupが亀スピードで申し訳ない(。´Д⊂)
ギイタクに戻れる時は頑張ります!