愛するうさぎのためにより転載(転載依頼済み)

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うさぎさんと私たちうさ飼いにとって一番注意しなければいけない時期がやってきました。
「毛球症」です。

多くのうさぎさんが換毛気を迎えています。

手軽に入手できる毛球症予防の様々なサプリもありますが、あくまでも「補助的」な役目です。
牧草を多く食べさせること。
そしていつも以上にブラッシングをし、抜け毛を取り除いてあげることが一番の予防です。
こまめなブラッシングでいつも以上にコミュニケーションを取ることで、お腹の張りの異常等、いち早く変化に気付いてあげるのは私たち飼い主がうさぎさんお毛球症から守る最大の方法です。

加えて、うんちを爪楊枝などで割って中に毛が混ざっていないかなどのチェックも毛球症の早期発見につながります。
時間がないからサプリに頼るとかは飼い主の勝手な都合です。

注意しなければいけない時期ほどうさぎさんとの時間を作ってください。


季節の変わり目の今、換毛期が始まっていると思いますが、一番注意しなければいけないことは抜けた毛を飲み込んでしまい、お腹に毛がたまる毛球症です。

季節の変わり目はうさぎさんも衣替えです。
冬毛から夏毛に・夏毛から冬毛に生え変わる時期を換毛期といいます。

換毛期はそれぞれのうさぎさんによってその時期や抜け具合など異なった様子を見せるといえます。

その子その子で違っているのです。

うさぎの体を覆う毛は、本来年に2回大きな抜け替わりがあり、その他にも2回程小さな抜け替わりもあると言われています。

季節のある場所に住んでいるうさぎの特性ともいえます。

この換毛は、温度変化が関係しています。

ペットうさぎのように室内で飼育している場合には、温度変化が年間を通じてあまりないですから、だらだらと換毛する子や、ほとんど換毛のような事がない子、季節はずれに換毛が起きる子など様々なようです。

換毛期の知識を頭に入れ、別名「忍び寄る殺し屋」とも言われている死亡率が非常に高い毛球症から守ってあげましょう。

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毛球症の判断
健康なおなかは手で触るとふにゃふにゃしていますが、毛詰まりの初期の張った状態ではふくらんだ風船のようにぷくっとした感じがします。
さらに、詰まった毛球が固まってくると、胃のあたりに固い固まりが触るようになります。

前兆
1. ごはんを食べようと顔を近づけるが途中でやめてしまう。
2. 食べる量が大幅に徐々に減る。
3. おえっと吐くような仕草をする。
4. 元気がなくなる。
5. 鼻水が出る。
6. 涙が出る。
7. げりをする。
8. べんぴが続く。
9. フンがすごく小さくなる。出なくなる。
10. 毛がざらざらに荒れる。

予防
1.ブラッシングを毎日行う。
2.グルーミングの回数を減少させ、ストレスを回避させるために運動や遊ぶ時間を増やす。
3.高繊維成分のペレット、干草(チモシー)、野草、野菜を給餌させ、消化管の運動を活発にさせる。

詰まりにより食べたものが流れず停滞すると発酵してガスがたまり胃腸が膨張します。
そのままでは他の臓器を圧迫し重篤になることも多いのでできるだけ早く治療しましょう。

この時、お腹のマッサージは大変危険です。