愛するうさぎのためにより転載(転載依頼済み)
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季節の変わり目や梅雨時は愛うさが具合が悪くなる頻度が高くなります。
室温も気をつけている。
昨日までは元気だった。
天気はどうでしょう?
低気圧が近づいている、天気予報で「気圧の谷」という言葉を聞く、春の嵐、豪雨、台風 他。
最近の気候は春の陽気があったり急に真冬に戻ったように雨や雪、曇りの寒い日が続いたり
人の身体も対応しにくい気候です。
もし、気象情報とうさぎさんの体調が並行していればうさぎさんの体調の不良の犯人は気圧の谷(天気が悪い)や寒暖の差です。
低気圧と体調の関係(人・動物共通)
気圧変化によって体内の水分が膨張する関係で神経を圧迫し、体内の血液循環は悪くなります。
具体的な変化(人)
めまい、持病(メニエール病や喘息等)がある人は耳鳴りや眼振、喘息の発作
健康な人でも下痢や吐き気、浮遊感等
自律神経のバランスが崩れるなど、人間も気付く気付かずと様々な症状が現れます。
具体的な変化(うさぎ)
デリケートで神経質な部類に入るうさぎちゃんは、人が感じる気圧変動より、さらに敏感に察知します。
低気圧が近づく数日前から食べない、飲まない・・・
高気圧(晴天や暖かい日)の時は元気が回復・・・・
気圧の影響はすごくあります。
温めてあげることが大切です。
温めることにより自律神経を整え、免疫力を高めて冷え症をはじめとする様々な症状を和らげます。
また、体温の上昇を図り副交感神経を刺激し、血液の循環を良くします
病気になると体質は酸性に傾きますが、体を温めると副交感神経優位によりアルカリ性に戻して腸内環境を整えます
また、リンパ球の割合が増え、免疫機能が上がります 。
症状
・食欲不振
・元気がない
・だるそう
・軟便や下痢
・うんちが出ない・小さい・いびつ
・目の輝きがいつもと違う
・斜頚のあるうさぎさんでは眼震・ローリング等の神経症状の誘発
・疾患を持っているうさぎさんは、疾患部の症状が強く表れます。
動物病院へ連れて行き、食欲増強のお薬、持病のお薬などをもらうのは必須ですがおうちでの対処法はごく限られています。
対処法
・飼い主さんは落ち着きましょう。
なぜなら、うさぎさんは飼い主さんの心を敏感に察知します。
焦る飼い主さんの心を察知したうさぎさんは「ストレス」と感じてしまい、
症状悪化につながることも多々あります。
心配な心は隠せませんが焦らないことです。
一呼吸置いて、慌てずに落ち着いてうさぎさんと接して下さい。
・食べてくれる野菜をあげる→水分の補給の役目・胃を空にしない
・お腹のマッサージや耳のマッサージをする
お腹のマッサージは効果があります。
床とうさぎさん腹部の間に手のひらを入れ、優しくゆっくりと上から下にマッサージします。
円を描くようなマッサージも効果があります。同一方向だけにせず、右から左、左から右というようにマッサージの方向を交互にして下さい。
力を入れ過ぎると内臓破裂事故にもなりますので、力を抜き、さするような感じで行ってください。
ただし「お腹にガスがたまっている」うさぎさんにはマッサージをするとかえって悪化して腸ねん転を起こすこともあります。
体調不良になり獣医さんに診て頂いた時には「マッサージをしてもいいか」を必ず聞いてから行って下さい。
次に食欲がないとき、体調不良時に役立つのが野菜です。
野菜にはカルシウムやシュウ酸が多い野菜もありますが、牧草を食べるようになるまでは、野菜を少量ずつ、あげる間隔を短くして様子を見ながらあげましょう。
野菜をあげることの目的は食べてくれる野菜をあげる→水分の補給の役目・胃を空にしないです。
匂いのきつい野菜は食いつきがいいです。
また、よく洗った野菜(農薬はよく洗って落して下さい)をギュッと絞ると野菜独特の香りが表に出ます。
香りでつられて食いつくこともありますから試してみてください。
参考:体調不良時に食べさせたい野菜
ブロッコリー
発ガン物質を活性化する酵素を阻害する作用を持っています。
大葉
神経症状に効果的。免疫力強化、浄血作用もあります。
かぶ
消化促進・免疫力アップ・胃炎・胃弱・消化不良・ガン予防・貧血に効果があります。
血液の循環を良くし身体を温めます。
春菊
脾臓を強める作用あり。食欲不振、下痢、などに効果的です。また体を温める作用があり。
気圧の変化で体温調節が追い付かないうさちゃんにはいいと思います。
セロリ
セロリの香りは、ストレスを軽減する作用があります。
パセリ
免疫力強化!食欲増進作用があります。また、解毒殺菌作用も強く持っています。
セリ
体内の細胞の活性化、解毒、強壮作用、造血作用があります。
小腸を強める作用もあるので下痢や便秘にも効果的です。
ただしシュウ酸が強く、あまり大量に与えないで下さい。
注意:野生のセリは毒性が高いものがあります。
見極めが難しいのでセリを与える時は店頭で購入したものにして下さい。
三つ葉
三つ葉の香りは神経を沈めたりストレスを改善したりする効果があります。
菜の花
免疫力を高める作用があります。
カルシウムも多く含まれているので大量には与えないで下さい。
大根の葉・ラディッシュ
消化促進、ガン予防、胃潰瘍や便秘予防に効果があります。
大根葉はカルシウムが多いので一度にたくさんあげ過ぎないようにして下さい。
キャベツ
ビタミンUやβカロチンなど他の野菜類にはない特殊なビタミン類を含み、解毒、利尿作用があり、胃腸病には最適です。
ただし、シュウ酸が高いので沢山はあげ過ぎないで下さい。
その他
◆野菜を細かく切る 野菜を摩り下ろす 果物をつぶす
◆ペレットをふやかす
◆動物用または人間の赤ちゃん用のポカリ
(一般のポカリは3倍くらいに薄めてあげること
強制給餌が必要な時
◆青汁
ケールはカルシウムが多いので大麦若葉100%の青汁をお勧めします。
参考:ケールカルシウム含有量・・・牛乳の3倍
大麦若葉カルシウム含有量・・・牛乳の2倍
メーカーによりカルシウム含有量が違います。
選ぶときはカルシウムが少ない青汁を選ぶようにしてください。
人間が飲む野菜100%ジュースやりんご100%果汁等
成分表示を必ず見てピーマンやタマネギが入っていない野菜ジュースを選んでください。