BIGLOBEニュース より
岡山県吉備中央町の山中でトイプードルやペキニーズなどの小型犬が多数捨てられていた動物愛護法違反事件で、15匹を保護していた県動物愛護センター(岡山市北区)は15日、犬の特別譲渡会を開き、6匹が新たな飼い主に引き取られた。
センターは、残る9匹の譲渡に向けて対応を協議する。
譲渡会には、県内の12組19人が訪れ、センター職員から飼育の心得や狂犬病の予防注射などについての講習を受講。
その上で引き取る意志のある9組が、目当ての犬と対面した。
複数の組が希望した犬は抽選が行われ、次々と飼い主が決まった。
雌のトイプードルを引き取った玉野市御崎、会社員野上祐二さん(54)は「報道を見てかわいそうだと思った。
最後までしっかりと面倒をみたい」と話し、頭をなでていた。
