スピカもなんとか食欲が出てきたようで
身体を伸ばして
外の様子を見るまで回復しました。
不調の折には後ろ向きにうずくまっていました。
投薬後
大きな軟便がお尻がついていたので
多分、お腹が痛かったんだと思っています。
こんな風に
原因は後からわかることもありますが
オリオンの左目については
はっきりとした原因はわかってません。
10月三連休時に話を戻すと
何故か、目が開かないのでこじ開けても
あっという間に
目ヤニに覆い尽くされた左目です。
オリオン自体はこの状況を見れないので
不思議と堂々とした感じですが
こっちはこの目ヤニだけでもビックリでした。
そして更に驚いたのが
10月11日に病院に行った後
目薬をさして
家で少し開くようになった時の写真です。
目が開いた！と喜んだのも束の間でした。
目にしたのは
白い目玉焼きのような目でした。
正直言うと
見なかったことにしたかったくらいです。
また、毎回こじ開ける時
目薬を逃れる為、相当抵抗され
オシッコを四度も膝の上でされました。
相当、目に不快感もしくは痛みがあると思い
目薬をやめて
再診日までは眼軟膏だけ塗ってました。
また目薬を嫌がる頃から鼻水も出てきたので
初診の時にいただいた
抗生物質の飲み薬もストップしました。
10月18日の再診日は
目ヤニもなく目が開けやすく
眼圧検査が出来ました。
その結果、眼圧が非常に高いことがわかり
この左目はみえてないと言われたのが
一連の流れになります。
またこの再診日に
目の周りの皮膚に優しいこの点眼液を
処方してもらいました。
これはあまり嫌がってないようです
オリオンが気持ちいいなぁと思うケアが
できたらなぁと思っています